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有村架純に相次ぐフル露出“過激オファー”の中身…期待以上の展開も?

有村架純 
有村架純(C)週刊実話

女優の有村架純が、国内最高峰映画賞の1つとされる「第45回 日本アカデミー賞」で最優秀主演女優賞を受賞したことで、早くも過激シーンのオファーが相次いでいるという。

「3月11日に授賞式が行われ、有村は、菅田将暉とダブル主演した映画『花束みたいな恋をした』で最優秀主演女優賞を初めてゲットしました。名実ともに日本の女優で〝頂点〟に立った格好といえ、感極まった表情で『これからも精進したいです』『皆様に貢献できるように頑張っていく』などとコメントし、今後の仕事にも前向きな姿勢を見せたのです」(映画ライター)

有村は『花束みたいな――』で、5年間にわたって恋をする大学生男女を、菅田を相手に演じた。同棲中のシーンでは全裸で風呂に〝混浴〟し、泡まみれで洗いっこするシーンが話題になった。

「そんな過激なシーンも含めて今回、女優として最高レベルの評価を受けた格好だけに、有村の達成感は強い。自身も〝30歳以降は、作品の内容に合わせてどんどん大人の演技にも挑戦していきたい〟と周囲にこぼしているようで、清純派を脱却し、脱ぎや濡れ場に積極的に挑む意向を固めているようです」(芸能プロ関係者)

そうした中、早くも有村サイドに対し、フル露出を含むかなり踏み込んだ濡れ場の打診が、水面下で複数寄せられているとの情報が流れている。

どの作品で“初出し”を披露するか…

「日本アカデミー賞でようやく女優の頂点に立っただけに、交渉もしやすい。複数の映画関係者から出演のオファーが相次いでいるそうです。有村自身、覚悟を決めているようで、どの作品で〝初出し〟を披露するか考えている模様。〝作品を盛り上げられるなら〟〝どうせなら思いっきり…〟などともこぼしているようで、期待以上の〝全部見せ〟もありそうです」(同・関係者)

有村を巡ってはすでに、今冬公開の映画『月の満ち欠け』でジャニーズの人気グループ『Snow Man』の目黒連らとの共演が発表されている。また、来年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では、主演の『嵐』松本潤の妻役を務めるなど、大作の仕事が続く。

「有村は、今年1月放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』に出演した際、本格的にジム通いをしていることを明かし、筋トレ中に〝うわぁ~〟と絶叫するほど根を詰めていることも告白していました。ここまで本気で体を鍛えている背景には、まさにフルオープンを視野に入れているとの見方が強い。今回、最優秀主演女優賞に輝いたことで、その可能性がかなり高まったのは間違いないでしょう」(スポーツ紙デスク)

すべてを見せてこそ、本当のホンモノの一流女優。頼むぞ有村!

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