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小林麻耶“四十路セクシー”大復活プラン業界総出でロックオン!

小林麻耶
小林麻耶 (C)週刊実話Web

自身のYouTubeチャンネルなどで発した〝批判〟により、レギュラーを務めていた古巣TBS系の情報番組『グッとラック!』を降板、所属事務所を事実上解雇された小林麻耶に対し、何と巨額ギャラを提示した形で〝人妻セクシー出演〟のオファーが相次いでいるという。

「小林は11月12日、木曜レギュラーだった『グッとラック!』を降板しました。同日、小林は夫で整体師の國光吟氏とともにYouTubeチャンネル『コバヤシテレビ局』で、番組スタッフから〝いじめを受けていまして〟などと主張。所属事務所関係者も批判したり、その2日前のロケをドタキャンしたことも明かしました。もともと、10月29日の同番組で母と子の関係についてのトーク中に涙で自分の考えを主張し始めたり、現場に夫が同行するなどし、TBS側とぎくしゃくしていた模様。TBSとしては小林を〝切った〟形で、所属の生島企画室もこの日、契約解除を発表したのです。小林は事実上、テレビ界から〝追放〟されたと言っていいでしょう」(芸能ライター)

2003年にTBSに入社した小林は、アイドル並みのルックスと明るいブリッコキャラでブレーク。09年、フリー転身後はトラブルも目立つ印象で、16年5月には『バイキング』(フジテレビ系)生放送中に体調不良で突然退席。17年6月には妹・麻央さん死去など悲しい出来事もあったが、18年7月に國光氏と結婚すると翌8月に突然、芸能界引退を発表した。

「19年5月、生島ヒロシが現会長を務める生島企画室が尽力して芸能界復帰を果たしたのですが、わずか1年半で今回の降板騒動を起こし、YouTubeで事務所関係者や番組スタッフ批判までしたことから、当面、テレビ界で再び大きな仕事をするのは難しいとの見方が大半です。11月28、29日に出演予定していたTOKYO MXなどのボートレース番組司会も降板となりました」(同・ライター)

降板翌日の11月13日には自身のYouTubeチャンネル『コバヤシテレビ局』で、夫婦で約17分間〝瞑想〟する映像を生配信するなど〝プッツン〟疑惑も浮上。また同25日には同チャンネルで「芸能界は引退しませんよ」と話すなど、芸能活動継続の意思ものぞかせた。

そんな〝今後の活動〟が注目される小林に目をつけているのが、何とセクシー業界だという。

小林麻耶“脱いだらスゴい”ともっぱら

「プッツンモードに突入した小林サイドに対し、複数の関係者が出演オファーを水面下で出し始めているというのです。当然、内容は〝アラフォー人妻〟モノになる。芸能活動継続の意思を表明している小林ですが、一度引退するなどお騒がせの過去も含めると、地上波テレビ界への〝再々復帰〟は困難。そこでセクシーの可能性が浮上しているわけですが、一部関係者は〝出演してくれれば1億円以上のギャラを用意する〟と提示しているとか。夫・國光氏の許可が必要になるでしょうが、YouTubeで瞑想を生配信するなど不可解な動きをし始めた印象があるだけに、可能性はゼロではないとの見方が出ています。このまま芸能界から干され続ければ、あり得る話になってくるかもしれません」(業界関係者)

実は小林、「脱いだらスゴい」ともっぱらだ。

「童顔の小林はボディーも若々しく、今でも20代のようなピチピチボディーを誇っています。特に有名なのが、きれいなピーチ型。小林はテレビの仕事の際など〝小林さんしかいないんです。お願いします〟とスタッフが頼み込むと、意気に感じて何でもやってしまうタイプ。セクシー出演話にもそのパターンで乗っかる可能性は十分あるとみています」(同・関係者)

そこまでいかなくとも、まず極小ビキニを披露し、反響次第でセクシーなイメージDVDという流れで芸能界〝再々復活〟するというシナリオもあるという。

「注目されるのが大好きなタイプだけあって、〝四十路グラドル〟として〝再々復活〟するプランも、小林に近い芸能関係者が考えているそうです。テレビがダメでもグラビアを受け入れる雑誌はいくらでもある。当然、極小ビキニで話題を呼び、反響が良ければ元日テレの脊山麻理子のごとくセクシーなイメージDVDをシリーズ化していく…というプランもあるとか。このままでは終わらなそうなだけに、今後も目が離せません」(スポーツ紙デスク)

その実現を、思わず〝瞑想〟してしまいそうだ。

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