小倉優子(C)週刊実話Web
小倉優子(C)週刊実話Web

小倉優子「離婚決意」報道を一掃!? 育児“孤軍奮闘”で好感度ナゾの再上昇!

〝ゆうこりん〟こと小倉優子が「離婚を決意」と一部週刊誌に報じられ、今後が注目されている。


彼女は現在、歯科医の夫A氏と別居中。3児の母で、前夫との間に産まれた2児、A氏との間にもうけた1児と一緒に暮らしている。


【関連】小倉優子が“5歳と1歳の息子”に作った弁当に批判殺到!「危ない」「食べにくい」 ほか

「A氏は小倉と結婚したとき、前夫との間の2児に対して養子縁組。自分の子供として育てるとしていました。しかし、一昨年3月に離婚危機が報じられた際には、養子縁組を解消。自分の子供だけ認知するという変貌ぶりでした」(芸能ライター)


週刊誌報道によれば、小倉は生活費も養育費ももらっていないという。


「A氏が自分の子だけを認知したにしても、何らかの援助をするのが普通。でも、新型コロナで病院もつぶれる時代。もともと歯科医は過剰といわれ、経営は厳しい。それでも、A氏が援助をしていないなんて話を一体、誰が漏らすのか。小倉が暴露したのか、あるいは週刊誌の作り話の可能性もあります」(夕刊紙記者)


小倉は2018年12月にA氏と再婚。20年3月には夫婦危機が発覚。すでに別居生活は2年以上になる。

離婚すればイメージダウンは必至!?

「子供のためにも〝仮面夫婦〟でいることをA氏に要求。当面、離婚はないと考えられていました。今、離婚すれば、小倉のイメージダウンは必至です」(同・記者)

小倉は今年2月、バラエティー番組で早稲田大学教育学部受験を公言。猛勉強の真っ最中だという。


「早稲田とはいいませんが、私立大には〝自己推薦〟というナゾの入学方法があるのは事実。もし、小倉が推薦で試験を考えているならば、離婚はプラスにはなりません」(同)


そのため、一部でうがった見方も出ているという。


「別に早稲田に受からなくても、他大学を併願。合格すれば頑張った証しになりますし、テレビの企画である以上、それが現実的なところでしょうか。そもそもの目的が、A氏を攻撃して痛めつけること、なんて話も聞こえていますからね。正直、A氏が援助をしていないなんてこと、誰かが話さないと知らないはずですし、小倉を見る世間の目が〝仕事も育児も受験も孤軍奮闘〟となるメリットしかない。おかげで、このところ小倉の好感度が再上昇しているらしいですよ」(前出の芸能ライター)


晴れて合格すれば〝イヤな話〟を遠ざけることができる!? 何はともあれガンバってほしいものだ。