工藤静香(C)週刊実話
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工藤静香の“白髪の言い換え表現”にツッコミ殺到!「独特でついていけません」

工藤静香が、3月22日に自身のインスタグラムを更新。「白髪」のおしゃれな言い換えが話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Kudo_shizuka(@kudo_shizuka)がシェアした投稿

工藤静香が、3月22日に自身のインスタグラムを更新。「白髪」のおしゃれな言い換えが話題になっている。
この投稿をInstagramで見る

Kudo_shizuka(@kudo_shizuka)がシェアした投稿

この日はデニムのジャケットにダメージジーンズを合わせたコーデ。「ヘアサロンの方に『もうそろそろどうぞ!』と、思われているはず笑」とつづり、「白髪? 笑笑 ホワイティーとは、まあまあ仲良くしています。仕方ないです。勝手に寄り添ってくるので」と続け、白髪が見える横顔のアップを投稿した。


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《ホワイティー勝手に寄り添ってくる!! わかるわかる!! しーちゃん面白い》

《しーちゃん ホワイティー私もやばい感じです~ そろそろかなって思いながらも仲良くしています》


《自分もホワイティーに寄り添われてますが放置してます》


《しーちゃん、ホワイティーでも素敵です》

いしだ壱成とkoki,の共通点

しかし、アンチは容赦ない。
《ホ、ホワイティー? 表現も独特でついていけません笑》

《白髪だろうがホワイティーだろうが、呼び方はいくらでもあるだろうけれども、見てくれをよくしたらどうでしょうか?》


《何でもかんでもカッコ良く表現しようと思っても所詮50代。それより、艶もなくパサついた髪もカットされた方がいいと思いますけどね》


《ゲゲゲの鬼太郎のコスプレかと思った! 怖さだけは見事に表現! 鬼太郎はカワイイけど…》


《ゲゲゲ感が強すぎて白髪の話が入ってこない》


《「ホワイティー」の逆は「クロマティ」かな?》
恒例の〝家族いじり〟も多い。
《あんまり関係ないけど今、髪の毛といえば、いしだ壱成を連想する。同じ二世タレントであるkoki,にこの先、待っている未来は“女性版いしだ壱成”になるような気がする。必ずしも本人だけの責任ではない。いかにも数奇な運命に翻弄されてしまったこの、男と女の二世タレントたち》

《勝手に寄り添ってくる←それ、「牛首村」の清水監督とか色々な分野のギョーカイ人が感じてると思う。みんな戦々恐々》


《庄司のミキティーみたく 母、ホワイティー! 長女、フルーティー! 交互に叫び合う一発芸なんていんじゃね?》
中には、こんな芯をくった意見も。
《久しぶりに彼女の記事を覗いた後、キャメロン・ディアスさんの記事を読みました。引退された後も、とても素敵に歳を重ねられていて感激しました、憧れます。ある程度 歳を重ねると内面や人間性、それまで歩んできた人生で積み上げてきたり培ってきたものが自然と滲み出てくるのかも知れません。品格や知性、センスなど、お金では買えないし手っ取り早く身に付くものではないと改めて強く感じました》
鋭い指摘だが、工藤にとっては馬の耳に念仏か…。