
女子卓球の〝かすみん〟こと石川佳純に、写真集業界から熱い視線が集まっている。
東京五輪後の去就が注目されたが、現役を続行。1月に行われた「全日本卓球選手権」はベスト16の大敗。3月20日に終了した「シンガポールスマッシュ」は、準々決勝で東京五輪シングルス金メダルの中国、陳夢に1-3の完敗を喫した。
「第3ゲームは0-11と1点も取れない一方的な負け。昔の石川のなら、こんなことはなかった。特にレシーブに正確さを欠きました。調整不足は否めません」(スポーツ紙記者)
現在、世界ランクは8位。日本人では伊藤美誠、早田ひなに次ぐ3位。
「年齢からくる力の衰えではないと思います。ただ、どこか勝負弱くなった気もします。長く日本卓球を引っ張ってきた勤続疲労でしょうか」(同・記者)
東京五輪が1年遅れで開催されたために、パリ五輪まではもう2年と数カ月。
「卓球の代表基準は、従来は世界ランクでしたが、パリ五輪は国内の選考会を新設。各大会にポイントを付与し、五輪選考を行います。選考対象期間は2022年1月の全日本卓球選手権終了翌日から、2024年全日本終了日までの2年間。シングルスは2人、団体にはプラス1人。戦いは始まっています」(同)
グラビア登場が大評判に!
石川は昨年9月、一部雑誌のグラビアに登場。「引退決定か!?」と騒がれた。
「彼女は切れ長の目が印象的で、グラビア登場も大評判でした。卓球選手は他のアスリートと比べて体もゴツくなく、かわいい選手が多い。石川は男性人気も高く、タレントとして十分イケます」(芸能ライター)
身長157センチ、かつては推定〝B級〟で華奢なイメージだったが、
「最近は二の腕もムチムチ。〝B級〟がふんわりして〝C級〟になったと評判。色香もだいぶ増してきました」(同・ライター)
そんな彼女を写真集業界が放っておくはずがない。
「『ビキニが見たいアスリート』のトップクラスです。彼女の写真集なら異色性も合わせて部数30万部以上のメガヒットが確実。ギャラは1億円以上。ハウススタジオで2日もあれば撮了するし、むしろ現役を続ければ、その話題性もさらに高くなる。グラビアに出たことで、すでに争奪戦も始まっています。一度、生まれたままの姿になってリラックスするべきです」(同)
〝二刀流〟を強く望む!
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