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人気女子アナ“チン言&名言”『2020年流行語大賞』で思わず赤面…

TBSの宇内梨沙アナは、自他共に認める〝ゲーマー〟だ。

「その分、恋愛経験はゼロに近いとのこと。ある番組で、出水麻衣アナから〝宇内ちゃん、チューしたことある?〟と聞かれ、〝あります〟と即答していましたが、どうやら、中学時代のことのようです」(前出・女子アナライター)

「スケベ虫に気をつけてください!」と嬉しそうに放言したのは江藤愛アナ。

「『ひるおび!』で、ヌカカという蚊を〝服の間にも入って刺すのでスケベ虫といわれるそう〟と解説したのです。かつての同僚で仲のいい田中みな実のような〝スケベな女〟になれば、もっと存在感が増してくるのですが…」(TBS報道スタッフ)

「元フジテレビの方に負けたくないっ!!」と言ったのは、テレビ東京・森香澄アナ。

「『THEカラオケ★バトル』のMCを務めている森アナが、挑戦者として元フジテレビアナの大島由香里と対決したとき、こう言ったのです。大島は、イヤ~な顔をしていました。目の上のおっぱい、いや〝タンコブ〟だった鷲見玲奈を追いやって? テレ東は今、森アナの天下です」(前出・女子アナライター)

その鷲見玲奈は〝元カレ〟によって〝出会い系好き〟であることが露見。そして、テレビ東京在職中、「女性の先輩アナは厳しいけど、テレ東はあまりかわいいアナがいないので楽勝」「まずはおじさんのファンを獲得しないと」などと話していたことも暴露されてしまった。

「彼女の脇の甘さ、見てくれや肩書に弱いことが招いた結果といえるでしょう」(テレビ東京関係者)

宇垣美里はこれからどこへ向かうのか…

そんな鷲見の行動を知ってか知らずか、フリー女子アナ界の第一人者、アヤパンこと高島彩は、「男の人ってウソをつくとき、聞いてもいない細かいこととか言いますよね」とガツン。

「マッチングアプリの男性のプロフィルを見て、婚活詐欺師を当てるクイズでの発言でしたが、もしかすると〝実体験〟からきた発言かもしれません。共演者から突っ込まれていましたから」(テレビ局関係者)

元TBSの宇垣美里は、自著『宇垣美里のコスメ愛 BEAUTY BOOK』の発売会見で、「結婚はマストではない」「一生、一緒にいたい人がいるのは素敵なこと」とした上で、「それが結婚という形や恋愛関係でなくてもいい。異性である必要もない。ほかの人にもそう接していきたい」とコメントした。

「今や、小林麻耶と並んで〝使いづらい人〟になってしまいました。これから、どこへ向かうのでしょうか」(TBS局関係者)

元テレビ東京のエースアナだった大橋未歩のように、「セーラー服を着た画像を夫に送ったら、『殺すぞっ』て」などとハジけるようになればよいのだが…。

ともあれ、今年も奮闘努力の彼女たちに感謝しつつお開きに。

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