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人気女子アナ“チン言&名言”『2020年流行語大賞』で思わず赤面…

日本テレビではもう1人、久野静香アナを取り上げておこう。曰く、「肌を見せるのが苦手なんです。特に二の腕が…」「ゲームが大好きで、総プレイ時間は1000時間を超えます!」というものだった。

「いずれも、『ヒルナンデス!』での発言。中・高とソフトボールをやっていたので、二の腕にはいまだに筋肉がついているそうです。それからゲーマーだったとは意外でした。1日に換算すると、40日以上ぶっ続けでゲームをしていたことになります」(バラエティー番組スタッフ)

テレビ朝日に目を移すと、まず『羽鳥慎一モーニングショー』の斎藤ちはるアナ。

「日テレの市來アナと同じく、〝乃木坂の卒業生〟の斎藤アナ。同番組内で『女性専用車両』が話題になったときのことでした」(前出・女子アナライター)

斎藤アナは「あまり乗りたくない」と発言。その理由として、「立っている女性の後ろを通ったら、けつアタックされそうになったり…。あっ、お尻攻撃ね、お尻攻撃!!」とフランクな言葉でぶっちゃけたのだった。

「10月末にテレ朝公式YouTubeが公開した動画『斎藤ちはるアナが乃木坂46のインフルエンサーで最高難度の足パカ挑戦!!』もよかった。床に正常位の体勢で横たわり、〝乃木坂のインフルエンサー〟に合わせて〝お股〟を100回以上開くというセクシャルエクササイズでした」(前出・女子アナウオッチャー)

同じく、三谷紬アナの『三谷アナが10キロ痩せてウエディングドレスを着る話』というのも凄かった。

「薄いタンクトップは、いつも汗でビッチョビチョ。そして、腹筋中のH級を接写する。彼女の〝やってる感いっぱいの顔〟もタマりませんでした」(同)

弘中綾香アナ「結婚生活はお金」

「おうちで母親と踊っているんです」とはにかんだのは林美桜アナ。

「『スーパーJチャンネル』で、『2020ユーキャン新語・流行語大賞』を紹介したときのことでした。ノミネート語に入った『NiziU』の〝縄跳びダンス〟を実演することになり、恥ずかしながらも披露。踊れた理由を、こう述べたのです。D級がポヨヨ~ンと揺れて悩ましかった。お母さんと仲がいいんですね」(テレ朝関係者)

快進撃が止まらない弘中綾香アナは、先ごろ出演した『さまぁ~ず論』で、「フリーになるというビジョンはまったくないです」と独立を真っ向から否定した。その一方で、お笑いコンビ『千鳥』のノブと共演するバラエティー番組『ノブナカなんなん?』では、「結婚するなら(相手芸能人は)売れている人。結婚は生活だから。〝生活はお金〟です」とノブ相手に奔放トークを繰り広げた。

「へんに媚びないところが彼女の魅力。フリーなどにならずに、このままテレ朝で異才を放っていた方が〝お得〟かもしれません。ただ、お金に固執するなら独立するしかない」(在京テレビ局関係者)

「新人のころの私、もう天使みたい!」とも発言した弘中アナだが、これからは〝魔性のエロなか〟に変身するかもしれない。