剛力彩芽 (C)週刊実話Web
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剛力彩芽と唐田えりか“男運ゼロ”な2人の共演が話題!ドラマ『極悪女王』で再起へ

女優の剛力彩芽と唐田えりかの共演が話題を呼んでいる。


1980年代の悪役女子プロレスラー・ダンプ松本の半生を描いたNetflix(ネットフリックス)ドラマ『極悪女王』だ。


「主演のダンプ松本を演じるのは、ピン芸人のゆりやんレトリィバァ。唐田はライバルの正義のレスラー・長与千種、剛力は長与のパートナーのライオネス飛鳥役です」(スポーツ紙記者)


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清純派女優としてブレークしていた唐田は、2年前に東出昌大との不倫が発覚。当時、出演していた『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)を2話目から降板し、女優活動休業に追い込まれた。


「不倫相手の東出のCM違約金は5億円といわれましたが、唐田も約2億円の違約金を払わされたという情報もあります。それでも、事務所は唐田を再起させようとして見捨てなかった」(芸能ライター)


昨年9月に短編映画の主演で女優復帰。近々公開予定の映画『死体の人』ではデリヘル嬢を演じ、清純派女優から大人の女優へと脱皮を図っている。

「月には行けない。だから別れます」

一方、剛力は2018年に、実業家の前澤友作氏との熱愛が表沙汰になった。

「前澤氏と交際してから、剛力は所属事務所の言うことを聞かなくなり、給料制だったギャラも歩合制に変更するよう要求した。前澤氏に洗脳状態にされたのです」(女性誌記者)


その後、前澤氏とは破局と復縁を繰り返したようだが、2年前に剛力は「やっぱり、月には行けない。だから別れます」と前澤氏に三くだり半を突きつけた。


「剛力は前澤氏の女性問題に悩まされた末の破局だった。結局、もてあそばれたようなものですよ」(ドラマ関係者)


男運のない2人が、世界同時配信のドラマ『極悪女王』でタッグを組む。


「Netflixドラマは地上波よりギャラが高い。しかも、唐田演じる長与と剛力の飛鳥は『クラッシュギャルズ』を結成し、一世を風靡しましたからね。このドラマで再起することを期待したいです」(同・関係者)


ついでに浮気男もやっつける?