広瀬すず“CM引っ張りだこ”ランク1位でも心配されるココロの爆発…

メディアの調査・測定を行うニホンモニターが11月2日、「2020タレントCM起用社数ランキング」を発表。女性タレント部門では、女優の広瀬すずと今田美桜が、ともに14社でトップを分け合った。

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「推定のCMギャラですが、広瀬は3500万円で、売れっ子の割には事務所が抑えた価格を提示。そのことが、オファーが殺到する一因になったと思われます。一方の今田は2200万円と格安ですが、あまり女優としての〝実績〟がないので、そのあたりが妥当なところです」(広告代理店関係者)

今年の10月、新型コロナウイルスへの感染が判明した広瀬。その際に浮上したのが、イケメン俳優との〝濃厚接触〟疑惑だった。

「同時期に、共演歴があった俳優の中川大志もコロナに感染。そのため、2人が密会して〝濃厚接触〟していたのではないかとウワサが飛び交いましたが、結局、そういう関係ではなかったようです」(テレビ局関係者)

広瀬すずの行動を事務所が“リモート監視”!?

一部からは〝お似合いの若い2人〟と好意的に見られていたが、何もナシとは…。昨年はNHK連続テレビ小説『なつぞら』のヒロインを務め、今年も相変わらず多忙の広瀬。勢いが止まらず、この先も〝CM女王〟として君臨しそうな一方で、どうやら心もカラダも満たされているとは言い難いようだ。

「以前、モテ俳優の成田凌と浮名を流すなど、基本はイケメン好き。しかし、今は姉の広瀬アリスと母親と同居。そうしているのも、すずの行動を事務所が〝リモート監視〟させるためで、ほぼ男を寄せ付けない体制。このままだと、仕事は順調だが、そのうちストレスが爆発してしまうのではと心配されています」(芸能記者)

何らかの形での〝ガス抜き〟が必要なようだ。