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佐々木希“生活苦のウワサ”がある中…闇サイトで取引される50万円の“汚れた私物”

佐々木希
佐々木希 (C)週刊実話Web

佐々木希は生活苦!? 今、彼女の私物とみられるイカガワしい商品が売りに出され、一部の闇サイトでは、ファンの間で50万円で取引きれている物もあるという。

「佐々木は一時期かなりの売れっ子女優でしたが、最近、すっかり影が薄くなってしまった。その大きな原因が夫・渡部建の不倫です。騒動以来、悲劇のヒロインとして同情的な目を向けられる一方、温情的に仕事をもらっているとも揶揄された。その渡部は2月に千葉テレビの冠番組『白黒アンジャッシュ』で芸能界復帰。結果、離婚という選択はしなかったが、佐々木の需要は今後、減っていくのではないかと心配されています」(スポーツ紙芸能担当)

もっとも、佐々木はもともと経済的にピンチだとされている。

「以前住んでいたマンションが売れなくて困っているらしいのです。都内一等地に立つ物件を3億3000万円で購入。これを3億6000万円で売却しようとしたが売れず。3億円に下げてもダメ。昨年末には2億7000万円まで値下げしたそうです」(同・担当)

現在、佐々木と渡部は新居マンションである2億5000万円の物件に住んでいるという。

「前の物件を売って利ザヤを得ようとしたみたいですね。でも、逆にそれが今のマンションとの二重払いになった」(芸能ライター)

そうした中、今、彼女に関する不可思議な物がネット上で売られているという。

本物ならファン垂涎の商品だが…

「新人時代に出演した映画『天使の恋』で披露した〝フルオープン〟のポスターがオークションで売られているのです。といっても、背中をあらわにしているだけ。パンフレットがついて3万5000円。ずっと売れなくて2万円に値下げしていました。佐々木の人気が下火になったことで売りに出された可能性はある」(投稿雑誌編集者)

さらに、もっと注目の物が出回っているという。それは彼女が使用したとされるセクシー水着だ。

「超マイナーなオークションに佐々木の〝使用済み水着〟が売られています。赤の極小ビキニで〝使用感〟がしっかりと出ているのが売り。もしも本物なら、ファン垂涎の商品でしょう」(同・編集者)

ただこの赤ビキニ、怪しいシロモノだという。

「最初は佐々木が使用したものという触れ込みで3万円で即売れしました。でも、その後再び出品され、今度は〝汚れた私物〟の売り文句でアッという間に落札。さらに数日後、より具体的かつハレンチ極まりない〝説明〟のついた赤ビキニも登場したのです。どんどんエスカレートしていて、50万円以上の値段のものも出回っています」(同)

ここで、ある疑問が浮上してきた。

「詐欺グループによるニセモノと見るのが妥当でしょう。ネット上では、佐々木本人の可能性もゼロではないとのウワサが立ったんですが、希望的観測。夫が復帰したとはいえ、当面の間は彼女が家計を支えなければならない事情がありますからね」(同)

憤る本誌デスクA。

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