女優の井上真央が、〝15年愛〟を続けているとされる『嵐』松本潤との結婚を発表する「Xデー」情報を独占キャッチした！
「大正時代に富山で勃発した米騒動を題材とした映画『大コメ騒動』に井上は主演するのですが、その公開日が来年の1月8日。同日に、公開初日舞台あいさつが映画館で行われるとみられ、井上はその場で結婚を発表するとの極秘プランが持ち上がっているようです。入籍は、井上の34歳誕生日である1月9日にする見込み。主演映画公開と誕生日が続けて来るという、この上ないタイミングで超サプライズを発表する計画です」（映画関係者）
映画の宣伝にもなる上、約1週間前の大みそかには、『嵐』が無期限活動休止に入るという節目でもある。井上は2005年の連ドラで松本と共演して、すぐ隠密交際を開始。結婚願望は強かったが、『嵐』が国民的アイドルグループに急成長したため、入籍などできない状況が15年間続いていたわけだ。
「『嵐』が活動休止となることで、ジャニーズからの制約もユルくなるのは確実。松本は来年以降、プロデューサー業に力を入れるともされ、結婚へのベストなスケジュールは来年1月8日に発表、翌9日に入籍しかないとみていい。15年間待ち続けた井上に、ようやく春が訪れるというわけです」（芸能プロ関係者）
井上真央“結婚願望”臨界点！
そもそも、井上は松本との結婚を実現させるためもあって16年、所属事務所を辞めて現在の事務所に移籍。しかし同年12月、松本がセクシー女優と4年にわたる二股浮気をしていた疑惑が一部で報じられ、一時、破局寸前の危機もあった。
「結局、松本が土下座謝罪し、結婚を約束したことで修復したようです。それ以来、恋の主導権は井上にあり、彼女の34歳誕生日に婚姻届を提出する方向は揺るがないのではないか」（同・関係者）
最近の井上は、結婚予定を逆算したかのように、大仕事をこなし続けている。昨年10月期にはNHK連ドラ『少年寅次郎』に主演。今年7月公開の映画『一度も撃ってません』にも出演し、コロナ禍で放送延期されているものの、7月期に予定されていた連ドラ『二月の勝者』（日本テレビ系）でも重要役を務める。
「コロナ禍で、先行きが分からなくなったこともあり、井上の結婚願望はさらに高まっている。〝もう逃がさない〟とばかりに、結婚と同日の妊娠発表を狙っているとの情報もある」（同）
大ニュースの嵐が目前！