misono (C)週刊実話Web
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misonoが動物愛護活動を本格化「大坂の杉本彩さん的な存在になりたい」発言が物議

歌手でタレントのmisonoが、ネットメディアの取材に対し、「関西に保護犬・保護猫カフェを作りたい」と発言。「大坂の杉本彩さん的な存在になりたい」と目標を掲げ、注目されている。


misonoは、今年1月から犬猫の保護活動に力を入れ始め、自身のSNSでも「動物愛護」に関する発信を積極的に行っていた。


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そんなmisonoに、ネット上からは、たくさんのエールが届いている。

《発信力がある方が保護動物活動に従事してくれるのは本当に嬉しいです。頑張ってください》


《杉本さんにお会いしたんですね。misonoさんも全世界に動物保護のことを発信して欲しいです》


《misonoさん、ありがとうございます。芸能人の方のこうした活動は本当に有り難く感謝です》

活動を始めるにあたっては、長年にわたって動物愛護活動を続けているタレントの杉本彩にプライベートで会い、指導を仰いだという。杉本からは「私が経験したことは全て教えるから」と言われたそうだ。


2人とも京都出身であることから、「杉本彩さんといえば京都。京都に2人は必要ないから、自分は大阪の杉本彩さん的な存在になりたいです」と、将来の夢を語っていた。

アンチも批判的な記事も歓迎

これに、アンチが反応。「杉本彩と同じ活動ができるわけがない」といった辛辣な意見も。


「杉本は、『公益財団法人 動物環境・福祉協会Eva』の理事長も務めるガチな活動家です。これまでには相当な額の費用も負担しているはずですから、misonoが杉本を目指すのはおこがましいと言いたいのでしょう。misonoはアンチが多く、何をやっても叩かれますからね。ただ、misonoはインタビューで、アンチも批判的な記事なども、活動を知ってくれるきっかけになるから歓迎だと語っています。それほどの決意があるのですから、あっさり投げ出さない限り、温かく見守ってあげたいところです」(ネットライター)


アンチが多すぎるがゆえに、傷ついた動物たちに自分を重ね、保護してあげたくなったのかもしれない。