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今田美桜ついに連ドラ初主演!再注目必至の“お宝艶グラビア”の過去

今田美桜 
今田美桜 (C)週刊実話Web

4月からの春ドラマ、大きな話題の1つは、女優・今田美桜が日本テレビ系『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』で連ドラ初主演を果たすこと。

「福岡市天神の新天町でスカウトされ、地元のモデル事務所から芸能活動をスタートさせた今田。2016年に上京し、現事務所に移籍。そのキュートなルックスと明るいキャラクターで、幾多のオーディションを勝ち抜いて次々に仕事をゲット。18年にはインスタグラムのフォロワーが100万人を突破し、映画やドラマ出演が増えていきました。この数年は、『半沢直樹』(TBS系)、『ドクターX』(テレビ朝日系)、NHK朝ドラ『おかえりモネ』と話題作への出演で存在感を示してきた。そして、ついに主演を勝ち取りました」(芸能ライター)

CM契約も10社を超えており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとはこのこと。そんな彼女が注目されるきっかけとなったのが、実はセクシーグラビアであったことは、あまり知られていない。

誰もがひと目で“逸材”と認識!

「17年7月の『週刊プレイボーイ』の初撮り下ろしグラビアで強烈なインパクトを残し、注目度がさらに急上昇しましたよね。澄んだまなざしと、透き通るような空気感がありながら、どこかヤンチャな素顔を感じさせる魅力的過ぎる微笑み。何よりもムッチリと肉付きのいい男好きする太ももとお尻、推定〝F級〟の見事な美豊は、誰もがひと目で〝逸材〟と分かったはずです」(芸能プロ関係者)

その後、コミック誌のグラビアなどでも引っ張りだこになり、その艶めかしいナイススタイルで世の男性を大いに刺激してきた今田。その集大成とも言えるのが、20年に発売されたセカンド写真集『ラストショット』だ。

「タイで撮り下ろした、水着ショット満載の艶写真集。ビーチでは、白いレースのビキニ姿でキャッキャと跳ね回る様子が実にかわいい。室内では、ピタリとボディーに張り付くスポブラのようなスタイルで、豊満ぶりを存分に見せつける。ベッドでは〝チェリーゴロシ〟なベビードール姿で挑発的なまなざしを見せてくれました」(出版関係者)

今回のドラマでは、色気を感じさせないオカッパヘアで、がむしゃらに出世を目指して奮闘する女性の役。回を追うごとに妖艶変貌を遂げる脚本なら、大ヒット間違いなし!

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