タレントの中川翔子が、3月8日にツイッターを更新。ボディーラインに密着したニットの上下で、パッツパツのバストやヒップを強調し、ファンを喜ばせている。
朝からテレビ収録で楽しいです📺 pic.twitter.com/FwACVrxFWr
— 20周年の中川翔子🐯 (@shoko55mmts) March 8, 2022
「朝からテレビ収録で楽しいです」とツイートした中川が投稿した写真は、ベージュのニットとマーメイドスタイルのスカートだった。
「色がベージュでボディーラインに密着しているので、ヌーディーな雰囲気。しかも、薄手のニットはスッケスケなんです。昨年公開し、再生回数1100万回オーバーの伝説の白ビキニ動画以降、注目されている豊満なバストラインもクッキリ浮かび上がり、中の下着もモロにスケています。しょこたんは、今年の6月に芸能生活20周年を記念した写真集の発売も決まっており、ランジェリーまでは本人がゴーサインを出していますからね。これからも攻めた衣装を披露してくれそうです」(グラビア編集者)
汗だくで“妄想官能小説”も披露
これにはファンも大コーフン。
《胸でか! マジで。セクシーすぎるカラダ》
《透けてるねえ》
《ヲ?!ワンピ? ボン・キュッ・ボンですなぁ まるで、貝殻から出てきた人魚姫のよう》
この数時間後には、「この服好きだー ニット系はいつまで着て大丈夫なんだろ? 今日はまだ寒かったからね」とツイートし、同色のニットワンピ姿も公開。こちらはノースリーブだがルーズなシルエットで、編み目の太いざっくりとしたニットの上着を着くずして羽織っていたため、バストラインはそれほど確認できなかったが、嬉しい〝おまけ〟が。
この服好きだー
ニット系はいつまで着て大丈夫なんだろ?今日はまだ寒かったからね pic.twitter.com/0jjL2mZPxN
— 20周年の中川翔子🐯 (@shoko55mmts) March 8, 2022
「こちらはヒップの写真も投稿しているんです。ニットに覆われたまんまるな膨らみには下着のラインが浮き出ていないので、Tバックでしょうね。ただ、ヒップに張りがなく、だらしなく下がっているように見えます。36歳という年齢相応の〝おばさん体形〟で残念ですね。6月発売の写真集なら、撮影を進めているはずで、ジムなどでのヒップアップは間に合いそうにありません」(グラビア編集者)
YouTube動画では、写真集の撮影で訪れた沖縄でテントサウナを体験し、汗だくになりながら口頭で〝妄想短編小説〟を発表。体を這う蟻をイメージし、「輝くいい香りの汗に貴方(蟻)は巻き込まれ、谷間の間を溺れてゆく」と、官能小説のような一節を披露してみせた。
視覚と聴覚フル動員でセクシーアピールを続けるしょこたんの「次の一手」も楽しみだ。