
白石麻衣が主宰の『白石会』頓挫…秋元真夏『真夏会』へ看板替え!?
先ごろ、元『乃木坂46』の白石麻衣が芸能界の〝生き残り〟を賭けて立ち上げるとされた『白石会』。新たな女子会誕生として注目を集めたが、早くも看板替えをするようだ。
「現役の乃木坂メンバー・秋元真夏がリーダーとなり、『真夏会』となるみたいです。真夏は統率力を高く評価されていますし、乃木坂の二代目キャプテンも務めている。白石とは仲がいいので、実質、トップの禅譲でしょう」(アイドル誌ライター)
【関連】白石麻衣が女子会『白石会』立ち上げ!? 芸能界生き残りを賭け挑戦へほか
白石は一昨年10月に乃木坂を卒業。ソロとして大いに活躍が期待されたものの、思ったほど爆発はなし。それどころか、日に日に評価が落ちているという。
「美人で爽やかですけれど、他を圧倒するような引きがない。まとまり過ぎてパワーがない感じ。よくも悪くもクセがなさ過ぎ。口の悪い週刊誌には『このまま埋もれるかも…』などと書かれたりしています」(同・ライター)
今、芸能界の女子会といえば、長澤まさみ率いる『長澤会』が有名。総勢50人を超えるメンバーがいるとされ、最大規模と評判。他に佐々木希の『佐々木会』や広瀬アリスと妹・すずの『広瀬会』などがあるが、10人以下の小グループだとされる。
中西アルノ騒動でも絶賛された振る舞い
「白石会は乃木坂を中心にメンバーを集めれば20~30人の大きな集団になる可能性もあった。でも白石には、そうした統率力はなかったみたいです」(同)そんな〝幻〟の『白石会』だが、『真夏会』になれば状況が一変するという。
「真夏は飛び抜けた美人ではない。むしろそこがいいという声は業界に多い。白石のような美人一点張りではなく、フニャッとした目が愛くるしくていいといいます。一度見たら忘れないし、個性派のナイスフェイスです」(同)
秋元は、先ごろ29thシングル『Actually…』(3月23日発売)のセンターに決まった途端に当面の活動休止を発表した新5期生の中西アルノの騒動に対し、公式YouTubeで報告。ことさら大きく触れることもなく、「これからも応援してほしい」とキャプテンらしく振る舞っていた。
「まさに大人の対応で、ファンからも絶賛されていました。会の主宰なら、明らかに白石よりも向いていると思います。間もなく真夏も卒業でしょうが、ソロとしても期待以上に輝く可能性十分でしょう」(週刊誌編集者)
美しいビジュアルや艶めかしいフォルムだけでは、芸能界はやっていけない。
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
『ゴッドタン』悪行暴露された元アイドルの女芸人は誰?ペットヒントに特定班動く
2022.12.17 芸能 -
阪神・佐藤輝明MLBに今オフ挑戦へ“プロ5年目”のジンクス発動か
2025.08.29 スポーツ -
アイドルポップスの原点・南沙織『17才』は「かわいい」+「少女の素」をまるごと詰め込んだ歌だった
2025.09.09 エンタメ -
「結婚しないで歌手でいれば…」長渕剛に三行半を突き付けた石野真子の離婚の真相【週刊実話お宝記事発掘】
2024.10.31 芸能 -
前田健太の復帰は“カープ以外”が濃厚に? 巨人とDeNAの争奪戦が水面下で進行中
2025.09.09 スポーツ -
冷やし中華の適正価格が1500円に 具材&人件費高騰のダブルパンチで調理場は火の車
2025.09.09 -
孤高の政治家・橋本龍太郎とは何者だったのか? 田中角栄にも一歩も引かない「橋龍ダンディズム」
2025.09.09 -
「応援は人生を代償にしてこそ美しい」プロ野球応援の革命児が栄光と挫折の末にたどり着いた真髄を激白!
2025.03.17 エンタメ -
日本における近親性交は「究極の家族病理」現代社会のタブーに阿部恭子氏が切り込む
2025.09.09
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
『ゴッドタン』悪行暴露された元アイドルの女芸人は誰?ペットヒントに特定班動く
2022.12.17 芸能 -
阪神・佐藤輝明MLBに今オフ挑戦へ“プロ5年目”のジンクス発動か
2025.08.29 スポーツ -
アイドルポップスの原点・南沙織『17才』は「かわいい」+「少女の素」をまるごと詰め込んだ歌だった
2025.09.09 エンタメ -
「結婚しないで歌手でいれば…」長渕剛に三行半を突き付けた石野真子の離婚の真相【週刊実話お宝記事発掘】
2024.10.31 芸能 -
前田健太の復帰は“カープ以外”が濃厚に? 巨人とDeNAの争奪戦が水面下で進行中
2025.09.09 スポーツ -
冷やし中華の適正価格が1500円に 具材&人件費高騰のダブルパンチで調理場は火の車
2025.09.09 -
孤高の政治家・橋本龍太郎とは何者だったのか? 田中角栄にも一歩も引かない「橋龍ダンディズム」
2025.09.09 -
「応援は人生を代償にしてこそ美しい」プロ野球応援の革命児が栄光と挫折の末にたどり着いた真髄を激白!
2025.03.17 エンタメ -
日本における近親性交は「究極の家族病理」現代社会のタブーに阿部恭子氏が切り込む
2025.09.09