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フジ新人・渡邊渚アナ“非好感度”急上昇!「完成され過ぎて面白くない」

ESB Professional / Shutterstock

フジテレビの新人・渡邊渚アナが、急激に〝アンチ〟を増殖させている。彼女は新人ながら驚異的なスピードで画面露出。局の期待の高さが分かるが、〝非好感度〟も日に日に高まっているようだ。

「今年の民放入社組の中では、ピカイチの存在。反面、新人らしい初々しさがほぼゼロ。それが難点だという声は多いですね」(テレビ雑誌編集者)

慶応大学からフジテレビ入社。大学時代から芸能プロに所属。他局のリポーターなどもこなしてきた即戦力アナだ。

「顔はアイドル系だし、いかにもフジテレビ好み。何より身長165センチ、推定バストG級のトンデモないポテンシャル。男性誌などでは、どこもかしこも高い評価です」(同・編集者)

その素材は確かに魅力マン載。しかし、

「ピッチリしたニット服で豊乳強調したり、あえて飛び跳ねてGカップをブルブルさせるなど、その目立とう意識はハンパではありません。女子アナの世界は弱肉強食ですが、そのスタンドプレーはとても新人とは思えません」(フジテレビ関係者)

9月には旅行バラエティー『もしもツアーズ』の4代目ツアーガイドとしてレギュラー獲得。同じく9月から出世番組とされる『めざましテレビ』のフィールドキャスターとして登場。すでに主力アナになりつつある。

渡邊渚アナのソツのなさはまさに玄人

「『めざまし――』はもちろんナマ番組ですが、どんなときでもカメラ目線を外さないのがすごい。カメラが向いた途端にニコやかになって笑顔爆発。本当のアイドルよりアイドルっぽくて、そのソツのなさは、まさに玄人」(女子アナライター)

一部週刊誌にも書かれているが、1年、2年先輩アナより出番が多いせいか、シットがらみでアナウンス室でも浮き始めているのだとか。

「カレ氏がいれば、近い将来、同僚に刺されるクチ。女子アナの足の引っ張り合いは常識ですし、最近は〝下げ記事〟も目立っています」(同・ライター)

女子アナファンからも〝嫌い派〟が出ているようで、《完成され過ぎていておもしろくない》《同僚アナを見る目が冷たい》《明らかにマウントを取っている》などの声が散見されている。

ただの女子アナには酷な話だが、アイドルとして見れば、それも仕方なしか…。

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