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米倉涼子「2020年テレビCM」稼ぎまくり堂々1位“国際再婚”へGo!

米倉涼子
米倉涼子 (C)週刊実話Web

11月30日、2020年の年間タレント別テレビCM出稿量がビデオリサーチから発表され、女優の米倉涼子が1位に輝いた。

集計対象は今年1月1日~11月22日までで、関東地区が対象。米倉は『興和』、『楽天モバイル』などのCMに出演しており、前年の11位から大躍進した。

「米倉のCM1本あたりのギャラの相場は6500万円といわれていますが、『楽天』は独立の〝ご祝儀〟として8000万円を提示したようですね。もう、前の事務所のようにたっぷり上前をはねられることもないので、確実に独立してから年収はアップしているはずです」(芸能記者)

米倉といえば、代表作は主演するテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』で、決めゼリフは「私、失敗しないので」。仕事では失敗しない米倉だが、プライベートでは14年12月に2歳年下の一般人男性と結婚したものの、結婚早々に夫婦関係が破綻。16年12月に協議離婚が成立した。

米倉涼子がアルゼンチンタンゴを舞う!

今年1月、自身のタンゴダンスのインストラクターを務めているアルゼンチン人の男性との交際が発覚。その後、半ば同棲状態であることが報じられた。

「彼氏が一時帰国したタイミングでコロナが流行し始めました。なので、再開できたときは相当にハゲしく踊ったようです。米倉は彼氏の見事な腰遣いに、すっかり虜になってしまったようです」(芸能ライター)

明らかに彼氏の収入を上回っていると思われる米倉だが、もはやゴールイン待ったなしの状態だ。

「独立したことで、もう事務所の意向を確認する必要はありません。いつどこで踊ろうが構わないわけで、もしもの〝オメデタ婚〟に備え、今のうちに稼ぎまくっているようです」(同・ライター)

近いうちに、いい報告がありそうだ。

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