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白石麻衣“プルプル豊満”が起爆剤に?ドラマも司会も不発で決断の時迫る

白石麻衣
白石麻衣 (C)週刊実話Web

元『乃木坂46』の白石麻衣が、どうもパッとしない。

鳴り物入りでソロになったものの、不発感アリアリ。まったりとした〝D級〟の艶バストを武器に、あらためて露出写真集で攻めるしか手立てがない状況だ。

「乃木坂時代は〝女王〟として抜群の人気で活躍。しかし、ソロになってからはドラマやバラエティーに出演するも、イマイチ盛り上がっていません。何か仕掛けがないと苦しいでしょう」(アイドル誌ライター)

白石は2020年10月のテレビ出演を最後に乃木坂を卒業。大物アイドルのソロデビューとして騒がれた。

「昨年1月からソロ活動を開始したのですが、その美貌から、大手のCMがすぐに決まった。しかし、ドラマや司会では評価が高くない。売り出し方に、失敗した感もあります」(同・ライター)

ドラマは、あまり話題にならなかった深夜ドラマ『漂着者』(テレビ朝日系)のヒロインの他は単発程度。バラエティーにしても『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)のMCを、お笑い『かまいたち』とともに担当しているが、画面の隅っこにワイプ風に出るだけで、ほとんど存在感はない。

「〝ウラ撮れ〟は昨年9月に始まったばかりですが、内容がなく3月での終了説も出ています。乃木坂時代のしゃべり上手は何だったのか。とても物足りなく感じます」(芸能記者)

ドラマや司会はダメでも写真集なら…

しかし、ソロになり魅力を増した部分は間違いなくある。カラダの豊満ぶりは目を見張るばかりだ。身長162センチ、推定バストサイズ85センチの〝D級〟。そのまろやかなボディーは、魅力がプンプンだ。

「乃木坂時代は歌やダンスもするし、体が絞れていたのでしょう。当時、は〝C級〟レベルだったのが、今は〝D級〟どころか〝E級〟。二の腕もプルプルしてて最高」(週刊誌編集者)

彼女は17年2月に出した写真集『パスポート』がロングセラーになり、累計発行部数は50万部を超えたとされる。20年に出版した『白石麻衣 乃木坂46卒業記念メモリアルマガジン』も大ヒットとなった。

「今、注目されているのが、次の写真集です。ドラマや司会はダメでも、写真集なら確実に売れる。前作は下着ギリギリでしたから、今度はフルオープンが期待されます。あるいは1つ段階を踏んで、手や指でのシークレットオープン。それでも100万部超え確実。彼女にとっては、写真集が一番の起爆剤です」(写真集編集者)

何はともあれ、新しいまいやんが見たい!

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