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水原希子のインスタグラムが過激すぎる!“事故級”の極上ショットで攻めまくり

水原希子
水原希子 (C)週刊実話Web

エロティックヴィーナスとでも呼ぶべきだろう。われわれのためを思ってか、〝タダで見られるエロス〟に力を入れている女神といえば、フォロワー数640万人以上を誇るモデルで女優の水原希子。

時にサービスのし過ぎともいうべき、さまざまな〝事故〟も起こしている。

「2014年12月、虹のように七色に輝く一筋の光を、股を開いて露出させたアンダーウェアの、まさに〝中心〟部分に照射させた写真を公開したところ、これが『下品だ!』と炎上してしまいました。すると水原は、《これはアートです》とツイッター上で反論。燃え上がった批判の炎に油を注ぐ結果となり、さらに大炎上したのです。しかし、その後も、フルオープンで先端をツンと尖らせた写真をアップしたりと、攻めの姿勢は変わりませんでした」(エンタメ誌ライター)

もちろん現在も、ブレずにその姿勢を貫いている。昨年はNetflix作品『彼女』でも〝全部見せ〟を披露。写真集でも〝すっぽんぽん〟になったこともあり、より過激に自身のエロティシズムを進化させているように見える。

こんもりとした影までが見えて…

「とにかく肌の露出が多いのが水原のインスタ。サイズは〝B級〟ほどですがネガティブになることなく、とても明るく振る舞っています。中でも驚かされたのは、昨年9月の投稿。何とも形容し難い、ビニールのようにテカテカの光沢と透け感のある服を着て、ボディーラインを見せつける7枚の写真を公開したのです。服の下は白いハイレグ1枚で、バストトップは透け、こんもりとした影までが見えていました」(女性誌記者)

 

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今年の1月2日に、「明けましておめでとうございます」のメッセージとともに公開した写真も、やっぱり強烈だった。

 

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「ド派手なメークに極彩色に染め上げたヘアを逆立ててセットし、胸の谷間もあらわに肌を大胆に露出させた亀甲縛りのようなデザインの衣装でポーズを取る7枚の写真をアップ。ボディーばかりでなく、グロスの光る半開きの口から舌を出し、まるで何かをおねだりするような挑発的な姿も素晴らしくエロかったです」(同・記者)

とにもかくにも、露出好きに大感謝だ。

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