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林田理沙アナ“美バスト”で一気にNHKエースへ!全国露出作戦すっぱ抜き

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NHK (C)週刊実話Web

NHKの今春改編で、林田理沙アナが夜の看板報道番組『ニュース7』キャスターを務めることになり、その〝芸大美バスト〟で一気にエースの座をゲットする可能性が浮上している。

「林田アナは2020年の春から、首都圏で放送されている情報番組『首都圏ネットワーク』を担当していますが、今年4月から全国放送の看板報道番組『ニュース7』キャスターを務めることが決まったのです。同局エースアナへのルートに乗ったともいえ、そこまで目立った存在ではなかった林田アナが、ブレークする可能性が高まっている状況といえます」(テレビ誌記者)

林田アナは東京芸術大学音楽学部を卒業し、同大学院でも音楽学を学んだ才媛。ピアノが得意で、特技は「絶対音感」という貴重な人材。

「芸大ではオーケストラの演奏会で指揮をしたり、ショパンなどクラシック音楽研究をするなど超お嬢様キャラ。『首都圏ネットワーク』も評判がよく、視聴者から〝癒やされる〟〝本当に美人〟などの声がネットに書き込まれるなど、NHKが抱える好感度抜群の逸材アナです」(同・記者)

和久田アナ&桑子アナを抜かせる位置に抜擢!

14年に入局し、18年に東京アナウンス室に所属。その年の4月から『ブラタモリ』アシスタントを2年間務め、タモリにも気に入られた。同期間、朝の報道番組『おはよう日本』キャスターも務め、経験を積んだ。

「NHKでは近年、和久田麻由子アナ、桑子真帆アナがダブルエース。しかし和久田アナは今春改編で『ニュースウオッチ9』を降板し、レギュラーがなくなります。桑子アナは今春から『クローズアップ現代』のキャスターを務めますが、林田アナが先輩2人を抜かせる位置に抜擢された格好。お堅い感じがなく、芸大卒という圧倒的学歴もあるため、局幹部にも気に入られている。和久田&桑子アナよりも好感度を上げ、抜け出るかもしれませんよ」(スポーツ紙デスク)

そうした中、林田アナも看板枠就任を前に〝露出作戦〟を練っているという。

「林田アナは意外に天然系で、局内で〝4月から、露出を増やした衣装の方がいいのでしょうか?〟などと周囲に聞いているそうです。実際、その〝迫力〟は現場でも大評判。春以降、あえて薄手の衣装を着て全国に向けフルオープンし、視聴率を取りにいく可能性も十分」(NHK関係者)

芸大卒の美バストに、お茶の間はフルい立ち!

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