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大橋未歩アナ「性癖を…」「生で…」過激なワードを連発!“口説かれた”男性の実名も

大橋未歩
大橋未歩 (C)週刊実話Web

テレビ東京出身でフリーの大橋未歩アナウンサーが、TOKYO MX『5時に夢中!』で過激なワードを連発し、話題になっている。

2月28日の放送回では、「ほめ言葉なのか嫌味なのか線引きが難しい」言葉をテーマにトークを展開。「小ぎれいになったね」「写真写りいいね」「メイク上手だね」「生で見る方がきれい」などの〝やらかしワード〟が挙げられた。

これに、株式トレーダーでタレントの若林史江は「私、こういうの全部ポジティブに取るタイプだから。裏を読んで悪意を取るってあんまりない。うれしくない? 小ぎれいなんて」と反応したが、マツコ・デラックスは「でも『小ぎれいになったね』って言う相手って、元きったない人に言わない?」とバッサリ。

現在進行形で“口説かれた”男性の実名

そんな中、大橋アナは「『生で見る方がきれい』は、すっごく言われて、言われるたびにちょっと傷ついてます。一応、テレビに出てオカネを稼いでいるので」と告白。

さらに「私、『好きでした』って(過去形で)言われることが多いんですよ」と不満をもらし、「1人だけ現在進行形で言ってくれたのが、元TBSの安東弘樹アナウンサーです」と暴露したのだ。

「大橋アナは、元プロ野球選手で現在は東京ヤクルトスワローズの二軍チーフ兼守備走塁コーチの城石憲之氏と離婚して、わずか半年後にはテレ東の年下ADと再婚しています。このため、ネットでは大橋アナの〝不貞〟を疑う声もあるほど。今の夫からは『付き合ってほしい』ではなく、いきなり『結婚』という言葉を口にされ、短期間の付き合いで再婚を決めたというほど押しに弱いタイプですからね。安東アナのストレートな〝口説き〟にグラついたとしても不思議じゃありませんよ」(芸能記者)

翌3月1日の放送では、タレントのはるな愛と作家・岩下尚史氏が、俳優の長谷川博己について妄想トークを繰り広げていたところ、大橋アナが「性癖を語るコーナーではございません」とピシャリ。

「大橋アナは、フリーになって以降、ぶっちゃけキャラで頑張っていますが、元局アナの口から『性癖』という単語が飛び出したのは嬉しいハプニングと言えるでしょう。安東アナから〝口説かれた〟ことをオープンにするなど、欲求不満気味なのかもしれませんね」(同・記者)

さっそく『週刊文春』が張り込みを開始しそうだ。

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