白石麻衣の評価が下がりまくり…ソロ活動失敗で“グラドル転身”待望論

元『乃木坂46』のエース、白石麻衣の評価が下がる一方だという。美人であり、長くトップアイドルに君臨。親しみやすいキャラは、卒業しても変わることはないのだが…。

「いつもニコニコしてイメージが抜群にいい。乃木坂にいたときは飛び抜けた美人でしたが、ソロになると美人女優や美人タレントはゾロゾロいて、さほど目立たなくなってきた。ピンチとは言いませんけれど、白石も試練の時期でしょう」（芸能ライター）

彼女は乃木坂時代、絶対的なエースとして君臨。一昨年10月に卒業したが、ファンからは「辞めないで」「ゲストで来て」などと熱いコールが続出していた。

「今や乃木坂は凋落の一途。白石に戻ってほしいというのは本音かもしれません。第1期生である秋元真夏、齋藤飛鳥らが、まだ中心で頑張っています。人気下降に歯止めがかからない。有力新人がいないのです。2人とも白石とは仲がいいので、臨時でも何でも、といったところでしょう」（アイドル誌ライター）

白石は現在、バラエティー番組『ウラ撮れちゃいました』（テレビ朝日系）に出演中。お笑いのコンピ『かまいたち』の〝美人秘書〟という形で、MC待遇で出ている。

まるで『オモテ撮れちゃいました』…

「最初は企業や工場の裏側、DIY量販店の知られざる部分を紹介して、それなりに興味もありました。でも、最近なんてご当地グルメの話ばかり。よくある各地の地元料理を探し、まるで『オモテ撮れちゃいました』になっていますね。ネタ切れ感ありありです」（テレビ雑誌編集者）

視聴率も常に一桁台。何ら目新しいところもなく、完全に看板倒れだ。

「白石は番組の冒頭で『美人秘書の白石麻衣です』とアイサツ。すると、ヤボな週刊誌に『自分から美人と言うなんておかしい』とケチをつけられた。企画にもケチをつけられて散々です」（同・編集者）

白石は1月のドラマに単発で出たものの、レギュラーはこの『ウラ撮れ――』1本だ。

「昔から押しが弱いといわれていましたが、それが出ている感じ。身長162センチ、推定バストサイズ85センチの〝D級〟垂涎ナイスフォルムを拝む機会が少ないのは、本当に残念な状況です。今でも写真集を出せば、50万部は確実にハケる。グラドル1本での転身を前向きに検討すべきでしょう」（週刊誌編集者）

まいやんには〝静止画〟がよく似合う！