先ごろ、注目のスマートフォン向けゲーム『ヘブンバーンズレッド』（ヘブバン）が、ついにリリースされた。シナリオや演出に絶賛の声が上がる一方で、男性ゲーマーからは女性キャラ・和泉ユキにアツい視線が注がれているという。

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「『ヘブバン』は、『CLANNAD』や『リトルバスターズ！』でおなじみのゲームブランド『Key』と、『Wright Flyer Studios』が開発したスマホRPG。原案とメインシナリオを麻枝准氏、キャラクターデザインを『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』『アズールレーン』のイラストレーター・ゆーげん氏が担当しているということで、大きな注目を集めています」（エンタメ誌ライター）

テレビCMには『乃木坂46』齋藤飛鳥が起用され、宣伝にも力が入っていることがうかがえる同作。グラフィックや演出だけでなく、放置ゲーとしての親切さなど、さまざまな要素が好評のようだ。

「中でも評価されているのが、麻枝氏が手掛けたストーリー。往年のゲーマーやアニメ好きもトリコにしているようで、特に登場キャラの和泉ユキにメロメロになるユーザーが続出しています」（同・ライター）

キャラ属性＆盛り盛りな和泉ユキ！

和泉ユキは、ハッカー集団に所属する天才ハッカー。ボケキャラだらけの作中で、ツッコミ役を一手に担っている。クールな印象の紫がかった髪色のロングヘアで、メガネをかけているが、制服がはち切れんばかりのビッグメロンを2つ携えている。また、程よい透け感のあるニーハイソックスを履いているのもポイントが高い。

https://twitter.com/heavenburnsred/status/1492060972520861700

作中では壁際に追い込まれ、女性キャラ・茅森月歌から〝ハードな責め〟を喰らうシーンが大好評。

《ユッキーいい！　巨大だし》

《眼鏡で豊満、ひとりツッコミ役なユッキー最推し》

《メガネキャラとして見てたら制服の張りが気になり過ぎてそれどころじゃなくなる》

《ユッキー使いやすいし強いしデカいしで最強》

《いやこうして見るとほんとにユッキーデカ過ぎだろ…そりゃ責められるわww》

《ニーハイストッキングにデカメロンは反則だよユッキー　そして好きな情報を見ているときの表情が実によい》

などなど、ユーザーたちを悶々とさせているようだ。

和泉ユキの声を演じているのは、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の大崎甜花を演じている前川涼子。さまざまな意味で注目を集めている『ヘブバン』を一度プレーしてみてはいかがだろうか。