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上戸彩『M-1』司会で今年も魅せる“悩殺ギリギリ”セクシー衣装

上戸彩
上戸彩 (C)週刊実話Web

女優の上戸彩が、今年の年末も漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2020』(12月20日放送予定)のMCを務めることが発表され、さらに成長した美爆乳を〝限界ナマ露出〟するとの期待が高まっている。

「上戸は2008年から『M-1』の司会を今田耕司とともに務めています。昨年は第2子を出産した直後でしたが、堂々とその大役をこなしました。それだけでなく〝出産後もボディーは進化中よ〟とばかりに、ノースリーブのセクシードレスで登壇。推定G級の美爆を披露し、視聴者を悩殺したのです。去る11月5日、上戸が今年もMCを務めることが正式発表され、歓喜の声が沸き起こりました」(放送記者)

複数の関係者の話を総合すると、さらなる過激衣装を披露しそうだという。

「昨年はシースルーを組み合わせたヒラヒラのドレスでしたが、今年は〝密着ドレス〟が有力候補とか。先端ギリギリまで露出して谷間も全開に。前かがみになってあいさつする際、確信犯的に〝ポロリ疑惑〟も仕掛けるかもしれません。下半身はボディコン風に密着したミニスカで、こちらでもお尻部分で〝透け〟を狙う意向もあるようで、上戸を見ていると漫才が頭に入らない…という〝放送事故級〟の事態が起きそうです。第2子出産から約1年半がたち、ますます〝進化〟していますから楽しみです」(同・記者)

“女優大量退所”の事務所を支える上戸彩

上戸は今年、コロナ禍で開始がずれ、7~9月の放送となった連ドラ『半沢直樹』(TBS系)第2弾に、堺雅人演じる主人公・半沢の妻役で出演し、その好演が大評判だった。そんな彼女、子育てもひと段落する来年、「ママ女優」として本格再始動し、〝三十路セクシーキャラ〟を打ち出していく戦略というのだ。

「上戸は周囲に〝来年から濡れ場や脱ぎをどんどんしていきたい〟と訴えているとか。というのも、ママになっても女優をやれるという信念を証明したいだけでなく、所属事務所から米倉涼子や剛力彩芽ら女優が次々退社しており、自身が〝露出〟で支えたいという思いが強いようです。上戸は14年7月期には主演連ドラ『昼顔』(フジテレビ系)での不倫妻役が大ウケし、女優として大きく成長しています。『M-1』でのナマ露出の反響次第では、来年に加速する過激路線が楽しみです」(スポーツ紙記者)

エロス1000倍返し期待大!

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