Kōki, (C)週刊実話Web
Kōki, (C)週刊実話Web

Kōki,の舞台挨拶にバッシング!美脚を大胆披露も「女優気取りで、なんか勘違い」

木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,が、2月18日に公開された初の主演映画『牛首村』の舞台挨拶に登壇した。


Kōki,は、深いスリットが入った真っ赤なロングドレスで大胆に美脚を披露。挨拶では、「演じることの素晴らしさを教えてくれてありがとうございました!」と、涙ながらに清水崇監督への感謝の言葉を述べた。


 

この投稿をInstagramで見る
 

Kōki,(@koki)がシェアした投稿



この大胆なドレス姿をファンは絶賛。

《モデルとしても一流のKōki,さん、大胆な衣装で決めてきましたね。 ご自分をアピールすると言う意味でもいいと思いますね。まだ19歳とお若いですが本当に周りの方々に気遣いと尊重の気持ちが出てる好感の持てるコメント、そして映画の演技も良かったです》
一方、アンチからは厳しい声も。
《主役なのかもしれないけど、真っ赤なドレスでいかにも女優気取りでなんか勘違いのような…初主演だし、まだ10代だし、そんなに意気込まなくても、白とか清楚な感じの方が好感がもてるとおもいますが。衣装だけでなく、すべてにおいて飾り立てられ、ご本人の良さは何一つ伝わってこない》

放送禁止用語も飛び交う土着ホラー

そんな賛否両論の主演作は、全国映画動員ランキングで4位を記録し、好発進で第1週を終えた。


https://www.youtube.com/watch?v=g3bJl96P3is


すでに、ネット上には映画を観た人からのレビューも上がっている。

《美少女ホラーに70〜80年代の『村物』映画をごちゃ混ぜした放送禁止用語飛び交う土着ホラーの傑作》


《村シリーズ3作目にしてやっと怖くなったぞ(中略)ちょっと最後はやりすぎだが不気味極まりない子供軍団にウヒャーでした》


《良くも悪くもいつもの怖い村シリーズ。都市伝説好きとしてはある程度楽しめたけど、今まで以上に盛り過ぎで後半は特に滅茶苦茶。ホラーだからってなんでもあり過ぎではあるけどなんだかんだでB級ホラーシリーズとして続いて欲しいかな》

作品の評価はまずまずといったところだが、Kōki,の演技は微妙な評価が多い。
《キムタクの娘が普通に演じている》


《手足長く細くスタイル抜群。黒髪も長くて綺麗。でも…あっ、この娘、女優としてブレイクするなーという期待感あまり感じない》


《主演のキムタクの娘Kōki,のヘタクソで可愛くもない演技を見せられガッカリだった》


《やはりあの方はちょっと…》

こうした評価を交え、映画マニアたちは興行収入「2億~4億円」などと予想しているが、実際の金額が確定したときにアンチを黙らせることができるか。