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60歳・藤あや子グラビアで見事な艶姿!“美バストのボリューム圧巻”絶賛の声

藤あや子
藤あや子 (C)週刊実話Web

「大先輩から『久しぶりにフルい立ったよ』とメールがありました。もう〝後期高齢者(75歳以上)〟のハズなんですけど…」(芸能リポーター)

〝秋田美人〟の演歌歌手・藤あや子のデビュー35周年を記念した写真集が4月15日、講談社から発売される。

「昨年、藤は〝還暦〟を迎えましたが、ジム通いで体を鍛えており、石垣島で撮影したビキニ写真もあるようです。写真集と名の付く出版は1995年以来、27年ぶりとなります」(芸能ライター)

藤は「若いころよりも今の方が心身ともにバランスが整っていて充実感があります」と、自信のコメント。

そして、撮影時の模様を「カメラマンさんの〝カワイイ! カワイイ!〟という直感的なお言葉が凄くうれしかった」と、振り返っている。

「写真集の前宣伝という格好で、『フライデー』(2月25日号)にカラーグラビア10ページが展開されましたが、いや~凄かった。ビックリしました。背中にムダな肉は付いていないし、美バストの張りやボリュームもお見事で、エロ美しい。また、同号の表紙にも、髪をかき上げ、黒タイツ姿でセクシーポーズを決めた藤が写っていたのですが、初めは〝どこのグラドル?〟と間違えてしまうほどでした。胸の谷間も深く入っていて〝貫禄のE〟はあったと思います」(同・ライター)

1989年9月、藤あや子の芸名で〝再デビュー〟し、『こころ酒』の大ヒットでスターの座を勝ち取った。

「バツイチで、5年ほど前、〝ふた回り年下〟の男性と再婚しています。一度目は20歳のころで、すぐに長女を出産しましたが、1年で離婚。その長女に娘がいるので、〝おばあちゃん〟というわけです」(前出の芸能リポーター)

歌手を目指して駆け落ち同然で上京

デビュー当時、藤には〝魔性の女〟という二つ名があった。

「離婚の原因は、師事していた民謡の先生との不倫といわれ、歌手を目指して駆け落ち同然で上京したものの、デビューが決まるとアッサリと別れてしまったというのです。最初に結婚した夫と、この男性はいずれも〝非業の最期〟を迎えたというウワサから、〝魔性の女〟と囁かれるようになったのです」(同・リポーター)

そんな藤が、自身の〝肉体美〟に目覚めたのは1年半ほど前だった。

「『週刊現代』誌上で、艶グラビアに初挑戦したのです。そのころはすでに、ジムに通っていて、カラダには自信があったはずです」(前出の芸能ライター)

「グラビアに初挑戦しました!! しかも…とじられちゃってます」と、自身のインスタグラムで報告した藤は、黒のガーターベルト姿や白いシースルーのシャツから美肌を大胆に披露したのだった。

「だんだん肌の露出面積が大きくなっています。〝ムダ毛の処理〟にも気を配っているようで、次はいよいよ〝還暦フルオープンで勝負っ!!〟と息巻いているとか」(同・ライター)

〝魔性〟は健在!

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