フリーアナウンサーの小林麻耶が、自身のインスタグラムの写真を大量に削除してネットをザワつかせている。
「一時は別居や離婚危機が報じられ、再び同居していると報じられた夫の整体師・國光吟氏と、いよいよ離婚したのか？ なんて騒然となりましたが、なぜか2018年の8月11日に投稿した『結婚お祝いディナー』と題した写真だけは残しているんです」（芸能記者）
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単なる気まぐれか、〝デジタル断捨離〟のつもりなのかは不明だが、小林はブログも新たなページに移行。〝本音〟は「note」の有料会員にのみ公開すると表明しているのだ。
「noteのアカウント名は『幸せ数秘MAYA部長』。ブログも〝女性タレント部門〟から〝占い・スピリチュアル部門〟の登録に変更されています。夫の國光氏もスピリチュアル・カウンセラーの肩書を持っていますから、生年月日などの数字を用いた『数秘術』の占い師としての活動を本格化させたいようですね」（同・記者）
「大阪の大物女芸人さんみたい」
結婚後、迷走を続けている小林に負けず劣らずなのが、同世代の浜崎あゆみだ。
浜崎は、インスタで年甲斐もないド派手な衣装を連日アップ。一般人を困惑させている。
「You’re my valentine」と題した投稿では、ショッキングピンクのトップスに同色のカーディガン、金髪の巻き髪で登場。その数日前の投稿では、豪邸の庭のヤシの木の前で、「名画を身に纏う」コンセプトだという大胆なアニマルプリントのセットアップでポーズを決めていた。
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《派手な大阪のおばちゃん、もしくは大阪の大物女芸人さんみたいになってきましたね。若くありたい、というよりも、いつまでも全盛期のメイクや髪型でいたいのかな。維持したいと頑張る努力は偉いなと思います》
《これはイタい。年相応というか、もう少し品を意識したメイクやスタイリングなら綺麗なのに。歳をとるのは悪ではないのよ。重ねた時間の分だけ得たものがあるはずなのに。自分が一番輝いていた時からアップデートできてない。今の浜崎さんにこのスタイルはものすごくダサい》
《同世代で似たような格好してた安室奈美恵さんは受け入れられて、何でこの人はダメなんだろう》
ご自慢のコーデも、ネットでは散々な言われようだ。
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「興味深いのが、18日に浜崎がインスタに投稿した写真で着ているハートマークのついた真っ赤なパーカーを小林も購入し、前日にインスタにアップしているんです。アメリカの歌姫・ビヨンセとアディダスがコラボした商品で、タレント同士がカブっても仕方ない衣装ですが、デザイン的に40過ぎのオバサンが着るとイタいのは確かです」（前出・芸能記者）
小林は42歳で、浜崎は43歳。そろそろ落ち着いてもよさそうな年齢なのだが…。
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