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“170cm未満は人権ない”発言のプロゲーマー・たぬかなに艶系DVDデビュー説?

(画像)SerdyukPhotography / shutterstock

「身長170センチ以下の男は人権がない」などと発言。所属チームから契約解除された女性プロゲーマー・たぬかなに、〝あの業界〟が熱烈ラブコールを送っているという。たぬかなは、2月15日に自身のゲーム配信中、ウーバーイーツを頼んだ際のエピソードを披露。

男性配達員から連絡先を聞かれて困ったことがあるという話題になり、「相手が高身長でムキムキだったら教えていたかも」としつつ、配達員が身長165センチほどだったとして、「165はちっちゃいですね。ダメですね。170ないと正直、人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら生きていってください。骨延長の手術を検討してください。170あったら人権がちゃんと生まれてくるんで。ちっちゃい男に人権あるわけないだろ! 調子乗んな」などと言い放ち、大炎上していた。

この不適切発言に、契約していたプロゲーミングチーム「CYCLOPS athlete gaming」を運営するブロードメディアeスポーツ社が即座に反応。たぬかなとの契約を解除したと発表したのだ。

過去にレッドブルとも契約

「たぬかなは、日本人では2人目となる女性プロゲーマーです。レッドブルなど、大手企業がスポンサードしていたこともあり、推定年俸は1000万円をくだらないと言われている。自業自得とは言え、たぬかなはこの高年俸をたった1回の配信で失ったことになりますね」(ネットライター)

このままだと〝単なるゲーム好きの無職のお姉さん〟になってしまうたぬかなだが、早くもAV転身がささやかれている。

「実は、たぬかなは別の配信で、芸能人を起用する艶系DVDメーカーとして知られる『MUTEKI』の話題になった際、『さすがに何億円くれたら、ババアになった頃に出てもいいと思ってる。それでお金もらって、田舎の誰も知らんところでゆっくり過ごす。元プロゲーマーっていう肩書きで。元〇〇っていう肩書きがあれば、単体女優になれるらしいんですよ。元レッドブルアスリート、MUTEKIデビューで、どうでしょ?』と発言したことがあるんです。イベントでは、水着姿で推定D級のバストを見せたこともありますからね」(同・ライター)

AVメーカーが色めき立つのも無理はない。

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