ザギトワの“セクシーダンス”が話題！秋田犬マサルに「超うらやましい！」の声

ロシアの元女子フィギュアスケート選手で、2018年の平昌五輪で金メダルに輝いたアリーナ・ザギトワが、2月15日に自身のインスタグラムを更新。秋田犬保存会から贈られた秋田犬「マサル」の誕生日を祝福した。

 

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ザギトワは、「この4年間、私の心は最も優しく愛情深いふわふわの動物マサルへの愛で満たされています。そしてこの子は今日、誕生日を迎えます！」とつづり、マサルとの2ショットを披露しているのだ。

この投稿に、日本のファンからもコメントが殺到。

《マサルいつの間にかデカくなったなぁｗ　それにしてもザキトワさんは相変わらずお綺麗ですね》

《こんな美女に抱きしめられてるマサルが超うらやましい！誕生日おめでとう！》

《ザキトワもマサルもどっちもかわいい！　美女揃いじゃん》

マサルを大事に育てているザギトワが、いまだに日本でも高い人気を誇っていることを証明している。

大学に通いキャスターにも挑戦

「15歳で金メダリストになったザギトワは、17歳で迎えた2019〜20年シーズンに極度のスランプに陥り、19年12月のGPファイナルでは、上位6選手中、まさかの最下位。これが最後の公式戦出場となっています」（スポーツライター）

引退表明こそしていないが、19歳になった現在は大学に通い、テレビ番組のキャスターなどにも挑戦しているという。

「美貌にも磨きがかかり、インスタグラムでは104万人以上のフォロワーが、ザギトワの投稿を今か今かと楽しみにしています。特に好評なのが、インスタグラムのストーリーズやTikTokに投稿される〝セクシーダンス〟。あの肉感的なボディーを左右に揺らしながら、バストの谷間も全開にするなど、その成長ぶりを見せつけています」（グラビア編集者）

 

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現在開催中の北京冬季五輪では、やはり15歳のカミラ・ワリエワが注目されているが、ドーピング騒動の渦中にあるため、このまま金メダリストになっても、ザギトワのように世界中で愛されるかどうかは微妙だ。