芸能

本田望結、豊満グラドル体型へ“進化”止まらず!「二刀流」いよいよピンチ…

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

フィギュアスケート選手でタレントの本田望結に「太めが心配」の声が出ている。彼女は現在、青森県のA高校に在学中だ。実家は京都だが、スケート留学したことはよく知られている。

「小学生時代から子役タレントとして活躍。芸能界で培った表現力で、将来は選手として大成すると評判でした。ところが、ズッと二刀流でやってきたせいか、最近ではどっちつかずの状態。特に期待のフィギュアが絶望的にダメで、今後も国際大会は望めないでしょう」(フィギュア関係者)

望結は1月に行われた冬季国体・少年女子ショートプログラム(SP)で32人中29位。決勝(フリー)に進出できなかった。

「実力者の姉・真凜がスケート連盟の強化選手を昨年3月で抹消されたほどですから、望結が強化選手になるとは考えにくい。望結が選手続行を希望しても高校の部活レベル。タレントとしてアイスショーに出る方が余程いい」(同・関係者)

彼女は「真凜と一緒に全日本に出るまで続ける」と公言しているが、先行きは暗い。

「真凜もすでに格落ちで東日本大会レベル。今、大学2年生ですが、大学で競技を終えると明かしています。望結はまだ高校総体の県代表レベルですから、2人の全日本は果てしなく遠い。2人で全日本は、まずないでしょう」(スポーツ紙記者)

いつスケート練習しているのか不思議…

望結は昨年、毎日放送制作のドラマ『どうせもう逃げられない』に出演。関西テレビのスポーツバラエティー『こやぶるSPORTS 超』には、準レギュラーで出ている。

「望結は女優、司会、リポーターなど多数こなす。しかも大阪中心に出ていて、東京ではイベント、単発バラエティーに出てくる。一体、いつ青森でスケート練習しているのか不思議です」(同・記者)

望結には、かねてグラビア転身も囁かれている。身長163センチ、推定バストサイズ86センチの〝E級〟豊満フォルムが映えまくると評判なのだ。

「グラドルに転身すれば、有名だし、大成功が考えられます。ただ年ごろのせいか〝豊満過多〟が目立つ。国体出場選手の中でもナンバーワンでしたね。少し絞ってカラダのヤワらかさを生かしたポーズで攻めれば、いきなりトップに躍り出ますよ」(アイドル誌ライター)

二刀流でもグラビア9割、たまにフィギュアでガンバってほしい!

あわせて読みたい