伝説の〝貝殻ビキニ〟超えの衝撃だ。武田久美子が、2月15日までに自身のインスタグラムを更新。一人娘のソフィアさんと、レオタード姿の2ショットを披露したのだ。
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「今年53歳の武田ですが、〝貝殻ビキニ〟時代とほとんど変わらない抜群のプロポーション。豊満なバストの形もクッキリで、脚もスラリと伸びてパーフェクトの一言ですよ。19歳のソフィアさんも、母親譲りの見事な体形で、ムチムチの太ももとハリのあるヒップが絶品です」(グラビア編集者)
インスタには、「Happy Valentine’s Day!!!」とだけコメントした武田だが、ブログで「娘も一緒に受けてくれたアダルトバレエクラス!」と説明。レオタードの上に、武田がピンクのセーターを、ソフィアさんが同色のショートパンツを身に着けた〝仲良しシェアコーデ〟画像もアップし、「ちょっと前だったらこんなお揃いなんて着てもくれなかったでしょうし、クラスにも来なかったですが、お陰様でまあるくなっています!!」と喜びをつづっている。
インスタのフォロワーは大絶賛。
《ソフィアちゃんの友達かと思ったら久美子さんでした。お二人共スタイル抜群ですね》
《久美子様…スタイルどうなってるんですか⁉️》
《姉妹みたい♡》
《久美子お母さん、二十歳の体つき素敵》
“熟女水着市場”の大本命
8歳でモデル事務所に所属した武田は、「第2回東大生が選ぶアイドルコンテスト‘81」で優勝。1982年には、近藤真彦主演の映画『ハイティーン・ブギ』のヒロイン役に大抜擢された。
「当時、武田はまだ13歳。それなのに映画では乱暴されるシーンもあり、下着姿が嫌だったと『文春オンライン』のインタビューで振り返っています」(芸能記者)
一躍トップアイドルに上り詰めた武田は、15歳から写真集を出版。売れ行き好調で、次から次へと写真集を発売した結果、『My Dear STEPHANIE』で〝貝殻ビキニ〟に挑戦し、伝説となった。
「ハワイでナンパされたアメリカ人と33歳で結婚。ソフィアさんを出産したが、夫とは離婚しています。インタビューでは、現在もボーイフレンドはいるが、再婚は考えてないと答えていましたね」(同・記者)
宮崎美子、斉藤慶子、藤あや子と〝熟女水着市場〟が活況を呈しているが、大本命は武田で決まりだ。
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