工藤静香(C)週刊実話
工藤静香(C)週刊実話

工藤静香をアンチが褒め殺し!? “汚料理”写真に「素晴らしい芸術性を感じる」

工藤静香が、2月10日に自身のインスタグラムを更新。アンチ待望の〝汚料理〟写真をアップして話題になっている。この日の工藤は、ストーリーズ機能を使って「トマトとバルサミコ、チーズ、オリーブオイル。美味しいですよね」とつづり、ハートの絵文字とともに写真を投稿。【関連】キムタク一家の節分にネット民ドン引き!中身がハミ出す恵方巻に“汚料理”批判 ほか

木製の皿に盛りつけられたトマトとゆで卵、バナナ、リンゴ、パンという朝食だった。


「いつも朝食を用意してくれる」次女でモデルのKōki,が、マスク姿で車の後部座席からひょっこり顔をのぞかせるオフショットも投稿。サービス精神旺盛だが、いつも通りネットにはツッコミが殺到している。

「豪邸なんだから…」

《すごい、あんな色が悪くなったリンゴを載せるなんて。塩水につけることを知らないのか? 直ぐ食べればいいし、雑なのはわかるけど世間に公表してオシャレ♪とか、意味がわからない》

《朝食に使われてる木のプレート、300円ショップで似たようなの見かけましたがまさか?なのでしょうか。いや、それはいいのですが水分多いトマトやドレッシングは別のお皿にしてプレート上にはパンだけのほうが良いのでは》


【《》内は誤字・脱字以外原文ママ=以下同】
工藤は、10日にもインスタグラムのストーリーズ機能で朝食をアップ。その時も、パンにミニトマトなどをのせたものや、バナナ、目玉焼きなどを、いつもの木製プレートに盛り付けていて、アンチが大喜び。
《洗い物を少なくしたいから? 一皿に盛り込みすぎだと思う。ワンプレートに纏(まと)めたいなら、もう少し大きめのお皿や器に盛り付けた方がいいよね。お皿一枚くらい購入する余裕はあるでしょう 収納場所も豪邸なんだからあるでしょう》《我が家で朝食後に各々の残したものを、もったいないからと全部私のお皿に移した時にこうなります。パンは別のお皿に移すだけで、果物の汁などが付かず良いのではないかと思います。(中略)いずれにしても小さなプレートに詰め込み過ぎでオシャレとは程遠いという感想です》
ついには〝褒め殺し〟まで。
《これは画家としても超一流のしーちゃんならではの出来栄えと言う感じかな!! 今回のは最近の中でも特に素晴らしい芸術性を感じる!! このミニトマトの配列、そして玉子、バナナとの微妙な距離をとった構図、正にいぶし銀の技と言っていいんじゃないかな!! もちろんそれでいて非常に栄養も考慮されていると言うことからも、しーちゃんの奥の深さを感じる!!》
先日は、夫の木村拓哉が鬼に扮した「節分写真」がアンチから攻撃された木村家。何をやっても叩かれるのは大物の証拠で、もはや本人たちは1ミリも気にしていないのだろう。