工藤静香“元カレ”の楽曲をアカペラで披露！「キムタクがかわいそう」

歌手の工藤静香が、2月9日に自身のインスタグラムを更新。1988年にリリースされた『恋一夜』をアカペラで歌って話題になっている。

 

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工藤は、「1988年にリリースされた恋一夜。セルフカバーのレコーディング前のプチ練習していました。笑　この歌はとにかく緊張してしまい。。心臓の音でマイクが震えてしまうくらいでした　当時この歌を歌う時、緊張の玉みたいなものが口から出てしまわないよう、お腹に手を当てて歌っていたのを思い出します」と当時を振り返った。

さらに、「ゴッキーこと、後藤次利さんにいただいた曲で、ファンの方々の人気投票でも常に上位にある歌です。本当に素敵な曲をありがとう　皆さんにとっても、私にとっても色々な思い出がある歌ですね　私達の歌、大切に歌わせていただきますね！」とつづり、アカペラで歌う姿を動画で公開しているのだ。

フォロワーからは、歓喜のコメントが。

《まさか動画で恋一夜が聴けるなんて感激です！　お腹に手を当てて歌う静香さんもめっちゃ好き》

《私もこの曲大好きです。しーちゃんの緊張伝わってきました》

《しーちゃん、こんばんは。お腹に手を当てて歌っていたのを覚えています。プチ練習もっと見ていたいな～》

《しーちゃんの歌声、ほんと素敵！　ちょっとうるっときちゃいました》

などといったコメントが寄せられてい一方、ネット上には、楽曲を提供した作曲家の後藤次利氏と工藤が過去に〝熱愛関係〟にあったことを指摘する声も上がっている。

《確か工藤静香って後藤次利と熱愛が報じられてたよね。すっかり自分に酔っちゃって昔を思い出してそう》

《これは意味深のアカペラだな。多分、後藤と交際していたときのことを思い出して、ムラムラしてるのかもｗ》

《最後の私を見てとばかりのカメラ目線。視聴者は後藤さんじゃないですよ！ｗ》

《大して上手くもないのにアカペラってｗ　しかも昔の男を思い出すようにうっとり。キムタクがかわいそう》

《自分から思い出があるっていっちゃってるよｗ　もう夫と2人の子どもがいるんだから、いい加減に昔の男は忘れろってｗ》

木村と結婚する以前の工藤は、光GENJIの諸星和巳や俳優の的場浩司、X JAPANのYOSHIKIなど、数々の男と浮名を流していた。

「その中の1人が、後藤さんです。『私にとっても色々な思い出がある歌ですね』などとつづり、うっとりとした表情で歌っているのですから、深読みするファンが出てくるのも当然ですよ」（芸能記者）

つい先日、家族のために節分の鬼に扮していたキムタクは、どんな思いで妻のアカペラを聞くのか。