
結婚して1年経つと、いくら私が誘っても夫は逃げ回ってばかりで、全然抱いてくれなくなりました。
この結婚は失敗だったかなと思い始めていたある夜、翌朝洗おうと思って洗濯機に入れてあったパンティーが、なくなっていることに気づきました。
夫は出張で留守です。ということは、同居している義父しか考えられません。
こっそり義父の寝室を覗いてみると、布団の上であぐらをかいて座る後ろ姿が見えました。その体が小刻みに揺れているんです。
とっさに私は襖を勢いよく開け放ちました。
「お義父さん! 私の下着で何をしてるんですか!」
驚いてひっくり返るようにしてこちらを向いた義父の股間には、ペニスが隆々と勃起し、それに私のパンティーが被せてあるんです。
「すまん。綾子さんを見てると、ついムラムラして…」
義父は奥さんと死別してから7年、女っ気がなかったようです。そこに私のような若い女が同居し始めたのですから、ムラムラするのも分かります。
下着をオナニーに使われていたのはショックでしたが、私に欲情してくれているということで、夫に逃げ回られている今となっては嫌な気はしません。
「お義父さんは下着が好きなんですか? それとも私に興味があるんですか?」
上目遣いに見つめながらそう訊ねると、義父はゴクンと喉を鳴らして「もちろん綾子さんだ」と言い、パンティーを投げ捨てました。
「温かくてヌルヌルしてて最高に気持ちいい」
その瞬間、私は義父の股間に食らいついて、ジュパジュパと熱烈フェラ。
「おおっ、気持ちいい。手でしごくのとは段違いだ」
「お口よりも、こっちの方が気持ちいいですよ」
私は義父の手を下着の奥へ導きました。すると指が簡単に滑り込んだんです。
「はっあああん」
「おっ。もう濡れてる…」
「お義父さんのオチ○チンをしゃぶって興奮しちゃったの。もう入れてもいい?」
私はパジャマを脱ぎ捨て、義父の体に跨りました。そして、先端を天井の方に向けたペニスの上に腰を落としていき…。
「あああん、入ってくるぅ」
「うう、温かくて、ヌルヌルしてて、最高に気持ちいい」
私は義父の硬いオチ○チンで、たっぷり楽しんじゃったのでした。
結婚するときに、義父と同居することに猛烈に反対したことを心の中で詫びながら、私は毎日、義父とのセックスに溺れてるんです。
(書き手・柏木春人)
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