今井絵理子 (C)週刊実話Web
今井絵理子 (C)週刊実話Web

元『SPEED』今井絵理子議員“圧倒的フェロモン”で参院選2期目圧勝へ!

今年の7月は参議院議員選挙が予定されている。自民党の今井絵理子氏は先日、自身のインスタグラムで同党の三原じゅん子参議院議員、山東昭子参議院議長とのショットをそれぞれ公開した。「今井氏は、三原氏を〝永田町の姐さん〟、山東氏を〝永田町の母〟と評し、とても頼りにしています」(全国紙政治部記者)


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とりわけ、三原氏とのツーショットは大好評で、フォロワーから、「豪華なショット」「まさに最強」「美しさが渋滞している」「目力、半端ないっ!!」など、数多くの絶賛コメントが寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 今井絵理子(公式)(@erikoimai0922)がシェアした投稿

とりわけ、三原氏とのツーショットは大好評で、フォロワーから、「豪華なショット」「まさに最強」「美しさが渋滞している」「目力、半端ないっ!!」など、数多くの絶賛コメントが寄せられた。
去る1月20日、今井氏は都内で行われた『一般社団法人障がい者自立推進機構』が主催する『パラリンアート世界大会2021』の表彰式に、パラリンアート理事を務めるタレントの中山秀征とともに登壇。

「スペシャルサポーターの今井氏と中山は、彼女がまだ芸能人だった頃、『THE 夜もヒッパレ』(日本テレビ系)という歌番組で共演した仲です」(芸能プロ関係者)


今井氏が「25年前でして、私は中学1年生でした」と切り出すと、中山は「『SPEED』の名前(グループ名)も番組で決めたんだよね」と、なつかしそうに振り返った。


そして、中山は「本当に元気な子たちで、当時は〝廊下を走るな〟と怒ったりもしたけど、それが今は〝先生〟ですから、〝絵理子〟なんて呼べません」と苦笑い。


今井氏も「まさか、私自身が政治家になるとは。秀さん…、秀ちゃんでいいですか…。(中山がウンとうなずくと)では、今日は甘えて〝秀ちゃん〟で」と、笑顔を見せた。


また、中山から「間もなく参院選。いかがですか?」と〝直球質問〟を受けると、今井氏は「しっかり、2期目を目指して頑張ります」と〝必勝宣言〟。その上で、「障害政策は、まだまだ課題が山ほどあります。文化芸術を障害のある方々ともっと楽しめる環境作り、その先にある雇用についても整備していきたいです」と意気込みを語った。

“隠れE”は政界でも有名!?

「今井氏の長男は、生まれたときから聴覚障害がありましたが、17歳となった現在、夢だったプロレスラーとして活躍しています」(芸能関係者)

もう1つ、会場で密かに話題となったのが、今井氏を見る中山の〝視線〟だったという。


「上下左右、後ろ前と、彼女のボディーラインを舐めるように見ていたと思います。女盛りの〝アラフォーバディ〟を見つめながら、淫靡な想像をしていたかもしれません。彼女の〝隠れE〟は、政界でも有名のようです」(スポーツ紙記者)


今井氏は上原多香子、島袋寛子、新垣仁絵らと『SPEED』を結成。


「4人は沖縄時代の〝仲間〟で、その頃から、よくつるんで遊んでいました。中でも、今井と上原の2人は異性関係でも〝なかなかの発展家〟でもありました」(民放テレビ局OB)


2000年3月に同グループ解散後(後に再結成した時期あり)、パンクロックバンド『175R』のSHOGOと結婚したのが04年5月。


「〝できちゃった婚〟でした。で、10月に長男を出産。〝21歳の母〟となったのです」(芸能リポーター)


しかし、07年秋に離婚を発表した。


「21〜22歳といえば、女性でも遊びたい盛り。彼女も辛かったと思います。なにせ、遊ぶことが大好きな子でしたから」(音楽関係者)


すでに、離婚前から男の影がチラついていたという。


「当時40代の映像ディレクターです。彼には半同棲生活を送っていた彼女がいたのですが、そのマンションまで押しかけて〝略奪愛〟に成功したという話です。それでも5、6年して飽きて、ポイしちゃったみたいですけど」(芸能ライター・小松立志氏)


さらに、インターネットで知り合った〝自称・放送作家〟のイケメン男性との交際が取り沙汰された。


「彼女には、男を誘い込む〝魔力〟みたいなものがある。〝花芯〟から芳香するフェロモンというか、男を熱くさせる〝お色気〟があるんです」(前出の音楽関係者)

世間を震撼させた“手つなぎ新幹線不倫”

16年の参院選出馬発表後には〝内縁の夫(中学の同級生)〟が違法風俗店の元経営者で、逮捕歴があること(不起訴処分)も明らかになった。

「ライバル陣営からのリークという話もありました。選挙の前年に別れていました」(テレビ局関係者)


そして今も続く? 彼との熱愛が発覚したのは17年7月だった。


「当時、神戸市議だった男性との〝手つなぎ新幹線不倫〟を『週刊新潮』によってスッパ抜かれたんです。今井氏は〝一線は越えていません〟と話しましたが、ラブラブなのは明らかでした。1つのブランケットにくるまって眠っていた2人。〝下は何もつけていなかった〟というウワサもありました」(ワイドショー関係者)


あれから、そろそろ5年。2人の関係は今も続いているのか。


「彼は離婚し、市議でもなくなって完全フリー。いずれ今井と〝再婚〟すると見られています」(同・関係者)


最後に、今井氏の党内での立ち位置を見ておこう。


「オヤジ議員からの人気は上々。議場に入って来ると開会までの間、先輩たちが集まってくる。そして、彼女の全身を崇めるかのようにチラチラと視線を送るんです。パンツスーツ姿が多いのはピチピチのピーチヒップをアピールするためともっぱらです」(政治ジャーナリスト)


何はともあれ、これからも今井先生のご活躍を心より願うばかりだ。