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森七菜ぷにぷに禁断艶シーン全開?主演ドラマで入浴“ミソギ露出”説

森七菜 
森七菜(C)週刊実話

昨年起きた所属事務所移籍騒動を巡り、悪評も囁かれた女優の森七菜がミソギの意味も込め〝露出全開〟の入浴シーンに挑むとウワサされている。

「森はNetflix (ネットフリックス)で年内配信予定のドラマ『舞妓さんちのまかないさん』に、同じ二十歳の若手女優、出口夏希とダブル主演します。同名人気漫画の映像化で、森は舞妓の共同生活所で日々の食事を作るまかないさんの役。出口演じる舞妓らとの生活を描いていく内容です。カンヌ映画祭で最高賞をとった是枝裕和氏が監督、脚本、総合演出を務める注目作です」(スポーツ紙デスク)

森は14歳のとき、地元の大分で前所属事務所にスカウトされ芸能界入り。幼い美少女顔と天然キャラで人気になり、20年10月期には『この恋あたためますか』(TBS系)で連ドラ初主演を果たした。しかし21年1月に突如、同事務所の公式サイトから名前が消え、大手芸能事務所とエージェント業務提携を結んだと発表されたために批判を受けたのだ。

“干された”説から見事に復活!

「ブレークした途端、育ててくれた小さな事務所を捨てるかのように大手事務所と業務提携したため、大いに叩かれました。イメージも悪化して仕事が減り〝干された〟説も出たのです。ただ、21年11月、フジテレビ系『世にも奇妙な物語』特番のオムニバスドラマに出演し、徐々に女優活動を再開。今年1月開始の日本テレビ系連ドラ『逃亡医F』で本格復活しています」(女性誌記者)

そうした中、森は『舞妓さんちーー』でふっ切れた演技を見せ、批判へのミソギにしようとの決意を固めているという。

「ぷにぷにバディを惜しげもなく晒す〝入浴シーン〟を披露するともっぱらです。ネットフリックス作品は地上波と違い、本格露出は当たり前。森も今回、ギリギリまで出す覚悟をスタッフに話しているそうで、移籍騒動で迷惑を掛けたことを演技でつぐないたいのでは」(芸能記者)

別の理由もある。是枝監督作品には、入浴シーンが多いとされているのだ。

「例えば映画『海街diary』では、広瀬すずが入浴シーンを演じて話題になりました。他の是枝監督作品も同様のシーンが多い。今回の『舞妓さんちーー』は舞妓らの共同生活を描くため、風呂場シーンは必須とみられています。森も演じる可能性は高いでしょう」(同・記者)

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