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新井恵理那アナと9歳年下サッカー日本代表が熱愛発展も!? 「私のどこが好き?」猛攻撃

新井恵理那
新井恵理那 (C)週刊実話Web

サッカー・ワールドカップ「アジア最終予選」で、グループ首位のサウジアラビアとの天王山を迎えた2月1日。フリーアナウンサーの新井恵理那が、キャスターを務める『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)で、日本代表の田中碧選手にリモートインタビューした様子が放送された。

「2人は、神奈川県川崎市の同じ市立中学を卒業した先輩と後輩の間柄で、田中は公式プロフィールで〝好きな芸能人〟に新井の名前を挙げているほどのファン。この日の田中は終始デレデレで、鼻の下が伸びっぱなしでした」(スポーツ紙記者)

先輩・後輩とはいえ、新井は32歳で田中選手は23歳と、9歳もの年の差がある。それでも新井は、田中選手に猛攻撃を仕掛けたのだ。

「1つだけ、どんなところが好きか、聞いてもいいですか?」と新井に詰め寄られた田中選手は、しどろもどろに。「どんなところがって…とりあえず、まあ、好きというか…」と、〝碧(あお)〟の名前とは逆に顔を〝赤〟らめた。

「新井のいいクロスがあがりました」

放送前日のインスタグラムでは、「田中選手が以前から好きな芸能人に新井をあげてくださっていて…!!調子に乗っておばちゃん感ダダ漏れかもしれません。自分で見るのが怖い」とつづっていた新井。インタビュー後には、「一つ一つの質問にすごく誠実で丁寧に答えて下さっているので、そうした姿勢が正確な判断や冷静なパスにつながっているんだろうな」と感想を述べるなど、今後の発展を予感させるコメントを残している。

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「新井アナは、弓道部で主将を務めた経験があり、アスリートの女房としては最適。年の差も〝スポーツ選手には年上女房がいい〟という説がありますから、さほど気にならない。さっそく周囲が食事会などをセッティングするでしょうから、本当に熱愛に発展する可能性大ですよ」(前出・スポーツ紙記者)

この2人の〝パス回し〟に、ネットではサッカーファンが大盛り上がり。

《えっあとは無人のゴールに切れ込むだけじゃん?》

《田中、相手ディフェンスはガラ空きだ! このままシュート行け!》

《田中、悪いことは言わん、ここは攻撃参加や!》

《押したら絶対いける。たぶんファウル取られへんからガンガン押してけ》

《新井のいいクロスがあがりました。田中が照れながら合わせました! ウッチーのアシストが良かったですねぇ~》

この日の試合でも存在感を見せつけた田中選手。見事、憧れの新井アナにゴールを決めることができるか。

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