タレントの生稲晃子が2月1日、自身のインスタグラムを更新し、“セーラー服姿”を公開した。

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生稲晃子(@akiko__ikuina)がシェアした投稿

生稲は「先日、松本明子presents黄金の80年代アイドルうたつなぎ～が行われ、私もVTRではありましたが、少しだけ出演させていただきました　私案で、セーラー服を着てみました～　『うれしなつかし』ではなく『うれしはずかし』といった感じですが…　これが人生で最後のセーラー服姿かもしれない‼️と思い、強行突破」とつづり、おニャン子クラブ時代を思わせるセーラー服姿を投稿。「写真を観て『気持ち悪～』と思わなかった方は是非、『いいね』を押してくださいませ～」とアピールした。

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《とても良くお似合いですよ。バリバリ現役ですね～》

《マジで可愛すぎます。おニャン子クラブ時代よりもいいかもしれないｗ》

《晃子さん、まだまだいけますね～ｗ　まさに永遠のアイドルといっていいでしょう》

「セーラー服を脱がないで」

一方、今年54歳を迎える生稲が、わざわざセーラー服を披露したことにドン引きするファンも続出している。

《場末の風俗嬢かと思ったわ！　さすがにセーラー服はないだろ～》

《とてもキレイな方だとは思うけど、なんでこういう恥知らずなことしちゃうんだろ。熟女パブのコスプレデイですか？ｗ》

《人生最後っていうか、2度とやらないでほしい。わざわざアップするくらいだから本人は似合ってると思ってるんだろうなぁ…》

《マジでこれはキツいわ。昔風俗店でこういうお婆ちゃんが出てきて、逃げ帰ったことがあるｗ》

前日には上品なワンピース姿を投稿していた生稲。セーラー服姿がこれほど酷評されるとは思わなかったはずだ。

「おニャン子クラブ時代のファンは大盛り上がりでしたが、当時を知らないネット民からすれば、違和感があったのかもしれませんね」（芸能記者）

かつては「セーラー服を脱がさないで」だったが、今は「セーラー服を脱がないで」と言われそうだ。