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工藤静香の“汚料理”肉団子スープの写真にツッコミ殺到!「意味が分からない…」

工藤静香
工藤静香(C)週刊実話 

歌手の工藤静香が、1月31日に自身のインスタグラムを更新。恒例の〝汚料理〟カットを投稿し、ネットをザワつかせている。

 

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工藤は、「温めれば食べられる物や、冷めても美味しい物は時間がなくても助かりますね 鶏団子スープは冷蔵庫にある野菜(残り野菜)をたっぷり入れてます 胸肉をミンチにして、ザクザクネギ、生姜、ニンニクがたっぷり入ってます!温まる~」とつづり、手作りの肉団子スープなどの料理を公開した。

いつも通り、フォロワーは大絶賛。

《寒い日は愛情たっぷり、温まりますね~。レコーディング頑張って下さい!》

《働くママの鑑のようですね。忙しいのにちゃんと料理作って、家族も大感謝ですね》

《しーちゃんの野菜たっぷりあったかメニューすごく美味しそう。見てるだけでよだれが出る~w》

家族の好き嫌いが原因か

一方、残り野菜をただ煮込んだだけのまったくインスタ映えしない〝汚料理〟に、毎度のことながらツッコミも殺到している。

《相変わらず汚い料理だな~w いい加減にもう少し見栄えするものアップできないのだろうか》

《鶏団子の他にも肉料理らしきものもあるけど、こっちはさらに酷いな。なんでこういう汚料理を自慢げに投稿するのか意味が分からない》

《やべぇ、もはや犬の餌にしか見えないw せめて赤色の野菜も入れたらいいのにな》

《まぁ、家族しか喜ばないだろうな、この料理じゃ。うちのペットも見向きもしないと思うw》

「最近は、木村拓哉との次女・Kōki,が作ったという朝食の写真も公開していますが、こちらも〝母親譲り〟の腕前で、親子セットでネット民をドン引きさせています」(芸能記者)

ネットの指摘にもあるように、工藤の料理は「茶色一色」で、「ニンジンやパプリカといった色鮮やかな野菜を加えるだけで見栄えが良くなるのに」という惜しいメニューばかり。『二科展』常連のアーティストとは思えない「色彩感覚」と言わざるを得ないが、家族が〝ニンジン嫌い〟などの理由でもあるのだろうか…。

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