中山美穂 (C)週刊実話Web
中山美穂 (C)週刊実話Web

中山美穂「老眼鏡」のオシャレな“言い換え”がイタすぎる…ネット民から辛辣な意見

中山美穂が1月30日までに更新したインスタグラムが「イタい」と話題になっている。 この投稿をInstagramで見る MIHO NAKAYAMA(@_miho_nakayama_)がシェアした投稿

中山美穂が1月30日までに更新したインスタグラムが「イタい」と話題になっている。

中山は、「リーディンググラスなるものを普段愛用しているのだけど、そろそろ新調したいなと。普段使いしているのはまん丸のジョンレノンさんみたいなの」とつづり、大きな「虫眼鏡」でカメラを見つめる写真をアップ。


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リーディンググラスは「大森南朋くんに頂いたのだけど、お友達からは評判は良く。でもちょっとひょうきんにもなれるのよ笑」と続け、「写真は虫眼鏡。さりげなくデスクに置いてあったら素敵だなあ」と、英字の書籍の上に置いた虫眼鏡と、それを片目でのぞく黒いワンピース姿の自撮りショットを添えて投稿した。


この投稿に、フォロワーは大喜び。
《みほちゃん、素敵です。わたしも、リーディンググラスにお世話になってます。リーディンググラス新調したらアップしてくださいね》

《中山さんは知的な一面もあって素敵ですね》


《名探偵ミポリンですね》


《ミポリン美しすぎるわ〜》


《こないだの配信で「もうお婆さんですよ」と言ってましたが、どんなに歳を重ねても中山美穂は中山美穂です…永遠のアイドルです》


【《》内はすべて原文ママ・以下同】

今は「中山忍の姉」扱い

「リーディンググラス」というのは、「老眼鏡」のことだろう。51歳になった中山が、日常的に使用していても何ら不思議ではないが、わざわざオシャレな言葉で言い換えることなどに違和感を覚えるという声も。
《つまりは老眼って言うことでしょ? てか、どこが素敵なの? 私にはわかりません》

《やっぱりこの人を見ると子供を捨てた印象が、強すぎ》


《このおばさん、歌も下手だし演技も下手。子供まで捨てた。最低な人》


《文章がひどい。インスタグラムやる前にもっとやるべきことあるだろうに。親として》


《中山忍ちゃんの方が断然可愛い。今日のかまいまちを見て、益々ファンになりました。忍ちゃんが嫌がっていた「中山美穂の妹」という言葉も今は「中山忍の姉」中山美穂だと思ってます》
姉の美穂が「リーディンググラス」の話題を投稿した直後、妹の中山忍は1月30日放送のバラエティー番組『街グルメをマジ探索!かまいまち』に出演。「下北沢で一番美味しい店」を探すバトルに参戦し、大雪の中でも店探しを続け、6日間で25店舗71皿を食べるなど、大健闘を見せた。

「バラエティー番組だということを忘れるほど真剣に店探しに取り組んだという忍は、感極まって涙するシーンもあり、視聴者から絶賛されています。デビュー当時から最近まで、姉と比べると正直あまりパッとしなかった忍ですが、近年は地道に続けてきた俳優としての演技力や性格の良さが認められ、好感度も爆上がりですよ」(芸能記者)


離婚と不倫疑惑、親権の放棄などで深刻なファン離れを起こした姉の美穂と、完全に立場が逆転してしまったようだ。