(画像)Cookie Studio/ shutterstock
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奇跡の52歳!『かつみ・さゆり』さゆりの「ウマ娘」コスプレと“ほぼスッピン姿”大反響

夫婦漫才師「かつみ♡さゆり」のさゆりが、1月30日までに自身のインスタグラムを更新。競馬を擬人化した人気ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のコスプレを披露した。

夫婦漫才師「かつみ♡さゆり」のさゆりが、1月30日までに自身のインスタグラムを更新。競馬を擬人化した人気ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のコスプレを披露した。

さゆりは「いつもの階段シリーズです 今日はいつも以上にやっちゃいました」と記し、お約束の超ミニスカートにピンク色のウイッグをつけ、『ウマ娘』のキャラクター・アグネスデジタルに挑戦。廊下を走る動画も公開し、「ウマ耳」の近くにつけた花で、持ちギャグの「ボヨヨ~ン」も実演するなど、ノリノリの様子だった。


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また、前日までには「ほぼスッピン」姿もインスタで公開。化粧品メーカー『ドクターシーラボ』の広告雑誌の表紙を飾ったことを報告。トレードマークの大きなつけまつげを外し、ナチュラルメイクで微笑む写真も大反響を呼んだ。

また、前日までには「ほぼスッピン」姿もインスタで公開。化粧品メーカー『ドクターシーラボ』の広告雑誌の表紙を飾ったことを報告。トレードマークの大きなつけまつげを外し、ナチュラルメイクで微笑む写真も大反響を呼んだ。
《美しい。井川遥さんかと思いました》

《綺麗~。檀ふみさんにも似てるね~。しつこいけど綺麗だわ~》


《ほぼすっぴんでも、コスチュームじゃなくても変わらず美しいことが証明されました》

“師匠”桂文枝の「愛人騒動」で…

〝奇跡の52歳〟と評されるさゆり。お笑いの世界に飛び込んだのは、意外な人物のおかげだという。

「もともと〝ミスコン荒らし〟の異名を持つさゆりは、テレビ番組のアシスタントなどをしていた際に桂文枝(当時は三枝)と縁を持ち、以来、文枝のことを〝師匠〟と呼んでいるほどです。夫のかつみとの出会いも、文枝の番組での共演がきっかけでした」(芸能記者)


2016年に文枝の元愛人が実名告発した際には、「師匠におコメントなんておそれ多くて、できない。師匠に仲人していただいたウチの夫婦は安泰でやっております」とした上で、「皆さんお手柔らかに」とマスコミにお願いするほどの〝師弟愛〟で結ばれている。


「文枝の『新婚さんいらっしゃい!』からの勇退が報じられた当初は『かつみとさゆりが後釜に適任だ』と推す声もあったが、メインの司会は藤井隆、アシスタントは井上咲楽に決まりました。山瀬まみの後任ですから、〝ホリプロ枠〟で仕方ありませんが、藤井隆が椅子からコケる横で、さゆりがボヨヨ~ンをキメる姿を見たかったですね」(同・記者)


夫のかつみが、ことごとくビジネスに失敗し、多額の借金を抱えていることでも知られるさゆり。『新婚さん』のアシスタントに起用されていれば、それを完済できる可能性もあったはずだが、美貌を生かして地道にインスタで小銭稼ぎを続けるしかなさそうだ。