(画像)Giulio_Fornasar / shutterstock
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フジテレビ“東大卒”藤本万梨乃アナが窮地…期待されずBS要員へ!?

フジテレビの藤本万梨乃アナが、残念な立場に追い込まれそうだという。コトによっては〝窓際要員〟の可能性もあるようだ。


「彼女はフジテレビに入るために、1浪までして東大に入ったことは本人が公言しています。でも、そこまでして入った割には、戦力として影が薄い。そのうち4月末で辞める久慈暁子アナみたいになるのではないかとウワサされています」(女子アナライター)


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久慈アナは青学時代にモデルとして活躍。抜群のルックス&スタイルで、将来のエース候補として期待された。


「いざ、現場に立たせると空気の読めない典型。共演のタレントや芸人に場を任せるだけで、自分も視聴者のように笑っている。まるでヤル気がなく、彼女を使う必要性もない。一部の週刊誌は、退職に際して『慰留はなかった』と報じています」(同・ライター)


そんな久慈アナと重ねられる藤本アナは、2019年に東大医学部健康総合科学科を卒業後、フジテレビに入社した。


「他局を目指さずフジテレビ1本で志望。その心意気は買えるとしても、どうも現場での評価は芳しくない。今後、主力級でも難しいと思います」(フジテレビ関係者)


何しろ藤本アナは、最も大事な〝アナウンサーとしての資質〟を問われているようなのだ。

男性誌の人気ランクでも圏外…

「入社当初からそうなのですが、よくピチピチ服を着てやたらとバディを強調。本人は目立ちたい一心で頑張っているのでしょうけれど、妙に下品で艶やかに感じないのです。同僚も陰で顔をしかめていますよ」(同・関係者)

身長163センチ、推定バストサイズ86センチの〝E級〟を誇るというが…。


「人気者になりたい、騒がれたいという態度がアリアリ。女子アナ自体がそうだとしても、彼女は意識的過ぎる。ビジュアルでは久慈アナの方が数段上です」(同)


現在、『めざましテレビ』の情報コーナーやBSニュースで見掛ける程度。


「フジの独身のエース級は、同じ年の井上清華アナで決まり。二番手は渡邊渚アナです。藤本アナは、早晩BS専門でしょうか。人気のバロメーターとされる男性誌の人気ランクでも圏外。共演している〝G級〟お天気キャスターの阿部華也子は、常にベスト10内ですから、女子アナファンは正直ですよ」(前出の女子アナライター)


とはいえ、間違いなくポテンシャルは一級なハズ。外野の声など気にせずガンバってほしいものだ。