ザ・タブー

男子社員を金で従わせるつもりが逆に上手なセックスで屈辱の倍返し《三奈さん=仮名・33歳・OL》~官能小説作家書下ろし『実録 女のセックス告白』

 

私は社長の娘なので、つい命令口調になり、若い新入社員を奴隷のように扱った時期があったんです。

だけど去年、入社した斉藤だけはまったく違ったタイプ。私が理不尽なことを言うと、「それは間違っている。従えない」と拒否。

「あなた、永遠に飼い殺しを受け入れるわけ?」

怒りに任せて問い詰めると、「俺は、もうすぐ辞めるから、何を言ってもいいんだ」と返してきました。

私は生まれて初めて敗北感を味わい、報復のために翌日、彼だけ会社に残しました。

「この袋の中に20万円ある。土下座して昨日のことを詫び、私の靴を舐めたらこれ全部やるよ」

彼はしばらく考えて、カーペットに跪きます。私は「勝った! 生意気な彼でも金の力には無抵抗なんだ」と思ったら、自然と笑顔になりました。

ところが、お金をポケットに入れた後、土下座スタイルからカエルのようにジャンプして、私の両脚の間に頭を割って入ったんです。

「舐めるのは、ここなんだよ」

力づくでストッキングとショーツを同時に下げられ、性器を吸いながらクリトリスに舌が這います。

もちろん、クンニは初体験。どんなに閉じようとしても自然に足が開いてしまい、クリトリスを無意識に突き出していました。

「待って! 謝るからやめないで」

すぐに頭が真っ白になり「斉藤、ダメよ。イクから、ああっ!」と叫びながらすぐに果てて…。膣の奥が何度も収縮し、上手な男性に舐められれば、こんなになるのかと驚きました。

イッたばかりなのに、今度は指2本を挿入され、得体のしれない場所を圧迫されたら、彼の肩に爪を立て「ダメよ。おかしくなる!」と叫んでまた昇天。

アソコをビチャビチャに汚した状態で最後は四つん這いにされ、痛いほど大きなペニスが挿入されて…。

「どうだ? 屈辱の倍返しだ」

私は、お尻を赤くなるほど叩かれながら腰を振り、「許して」と哀願します。だんだんお尻が高く持ち上がり、土下座のポーズになりながら果てまくり…。

「持ってけ! メス豚」

床にひれ伏した状態で、退職届が私の眼前へ投げつけられました。私は「待って。謝るからやめないで」と泣きながら詫びます。

女王気質の私が、本来の姿を知った瞬間でした。徹底的に征服される経験って、私が成長するには必要だったのかもしれません。

(書き手・奈倉清孝)

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