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日テレ、TBS、テレ朝、NHK…女子アナ“肉感ピーチ”豊満事件簿!

斎藤ちはる
斎藤ちはる (C)週刊実話Web

視聴者にとって極上の癒やしとなっているのが、フトした瞬間に見せる女子アナたちのエッチな躍動だ。

特に、まだ少数勢力といえる〝肉感ピーチ〟の持ち主が、若い世代に増えているのは実にいい傾向だろう。

粒揃いなのが日本テレビ。その筆頭が、『スッキリ』のMCを水卜麻美アナから引き継いだ、岩田絵里奈アナである。

「昨年3月末の『スッキリ』初登場の日、いきなり四つん這いのポーズをさせられ、ロケットスタートを決めましたからね。同局秋の【カラダWEEK】でも、岩田アナに課せられるのは、ピーチを強調するようなエクササイズばかり。ヨガマットに仰向けになり、足を胸元に引き寄せて腰を上げるエクササイズや、四つん這いから片手を上げて腰をひねるウエストに効くエクササイズですから、どうしたって注目が集まってしまいます」(女子アナウオッチャー)

大学時代にラクロス部で活躍した忽滑谷こころアナは、いわゆるアスリートピーチの持ち主。フェチからの注目度が高い1人だ。

「『Going!Sports&News』の日曜新レギュラーになった忽滑谷アナが、スタジオで前屈姿勢を見せて体の柔らかさをアピールしましたが、カメラは斜め後ろからその姿を捉えており、バッチリと拝むことができました」(同・ウオッチャー)

ヨガインストラクターの資格を持つ後藤晴菜アナも【カラダWEEK】では大活躍。直穿きスパッツ姿で、ナイスフォルムを何度も見せつけてくれた。特に衝撃的だったのは、『ぐるナイ』でのヨガ指導だ。

「もちろん、この日も直穿きスパッツ姿。腰骨が大きく張り出したドッシリ系のラインを丸出しに、さまざまなポーズを決め、美豊ぶりを堪能させてくれました。衝撃的だったのは、脚を大きく開いて立ち、前に頭をつけるピラミッドのポーズ。ゴチレースの参加者らに思い切り突き出すようなポーズで、おっぴろげの恥ずかしい格好ですからね。ナイナイ岡村隆史も目のやり場に困っていましたね」(芸能記者)

カメラに向かって“菜々緒ポーズ”のように…

TBSでは、将棋の藤井聡太のお気に入りともいわれる、宇内梨沙アナだ。

「必ず、その美豊ピーチが注目されるのが、『アッコにおまかせ!』。大きなボードを使い、〝めくり〟を剥がしながらの時事ネタ解説がおなじみになっていますが、ボードが大きくなる一方で、最近は宇内アナが踏み台を2段上がって剥がすのが恒例となっているんです。この時、2段目に脚をかける際に、どうしてもカメラに後ろ姿を向けてしまい、アンダーが食い込んでいるように見えてしまう。昨年10月10日の放送では、白いワイドパンツのおかげで、肉感ピーチが思いっきり浮き彫りになってしまいました」(前出・女子アナウオッチャー)

かなりガチなゲーマーでもある宇内アナは、ややだらしのない熟女好きするスケベ系。一方、バレエ留学の経験もあるテレ朝の下村彩里アナは、見事なアスリート系だともっぱら。

「〝さすが!〟の声が上がったのは、YouTubeチャンネル【テレビ朝日@5chスポーツ公式】にアップされた世界新体操を応援する《ボール操り選手権》の動画でのパフォーマンス。ピタピタのブラックジーンズ姿でさまざまなボール技に挑戦するのですが、バレエとは勝手が違うのか、なかなかうまくいかず。カメラに向かって突き出し〝菜々緒ポーズ〟のような状態でボールをキャッチしようと奮闘する艶姿を何度も見せてくれました。それでも、さすがの柔軟性はしっかり見せつけ、スタイルのよさもアピールできた。これまで、いまいちアピール力が弱かった下村アナですが、このボディーのポテンシャルなら、今年、人気が上がってくる可能性もありそうです」(同・ウオッチャー)

同企画には、斎藤ちはるアナも参戦。こちらは何とすべての技に成功という、まさかの結果となり、さすがは元『乃木坂46』とファンを喜ばせたが、やはり〝背面キャッチ〟で突き出すサービスショットを披露した。

「ボールの反発力を巧みに殺してキャッチに成功。それでも、黒いワイドパンツを大きく盛り上げる〝肉感ピーチ〟が妙にエッチでした」(同)

“ドーン”と効果音をつけたいくらい

放送事故級の映像を披露したのは、同じくテレ朝の田中萌アナ。『ABEMA的ニュースショー』のジュリアナ復活のリポートで、何とボディコン姿でお立ち台に上がり、扇子を振ってステップを踏んで見せたのだ。

「当時のド派手メークに前髪を立て、黒のボディコンを着用。バブル世代のお姉さまに、お肌の露出の少なさを指摘されていたものの、ピタッと張り付いた盛り上がりはなかなかでした」(同)

テレビ東京からは、角谷暁子アナの白いピタパンリポートをご紹介。昨年11月3日に放送した『ワールドビジネスサテライト(WBS)』での冷凍食品専用スーパーの取材VTRだった。

「スーパーに入って行く角谷アナを後ろから捉えたショットです。〝ドーン〟と効果音をつけたいくらいの立派な美豊ピーチ。やや平面的で、典型的な和のタイプでしたが、あの大きさは特筆ものでした」(テレビ雑誌記者)

角谷アナの和に対し、洋のタイプとして視聴者の視線を集めているのが、NHKの赤木野々花アナだ。

「谷原章介と司会を務める『うたコン』は、毎回が赤木アナのドレッシーな姿が楽しめるナイスな番組。二の腕や脇見せ、体のラインを浮き彫りにするボディーコンシャスなスタイルもおなじみで、上下そろってのタマらん肉付きがいつも話題になるんです。おとなしそうな顔とのギャップもはなはだしい、腰の下から〝ブルン!〟と盛り上がるレゲエダンサーのような意外にも攻撃的なピーチですから驚きますよ」(同・記者)

何はともあれ、女子アナのみなさんに「ありがとう」を伝えたい!

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