いつも笑顔を振りまき、テレビ界に花を添えてくれる女子アナたち。その美貌もさることながら、視聴者にとって極上の癒やしとなっているのが、フトした瞬間に見せるエッチな躍動だ。
テレビ朝日は、NHKの杉浦アナと並ぶ美爆で人気急上昇中の三谷紬アナから。
「ダイエット企画でかなり絞られてきましたが、ウエストが細くなった分、かえって存在感が増している。テレ朝の公式YouTubeチャンネル【動画、はじめてみました】の『君も博士になれる展』のPR動画では、後輩の森山みなみアナとロケに出ましたが、何と、揃ってピチピチのニット姿。乏しさが否めない森山アナと、上半身全部が爆豊といっても過言ではない三谷アナのボディーのコントラストが、あまりにも残酷でした。それほど、三谷アナは何をしていても、トンデモなくスケベな動画に仕上がっていたのです」(夕刊紙デスク)
三谷アナには敵わないものの、新妻である森川夕貴アナの艶っぷりも、まさに旬。
『報道ステーション』最後の出演となった、昨年10月1日の放送は、長く番組と森川アナを愛した視聴者に、その美貌と美バストをしっかりと印象付ける放送回となった。
「白いジャケット風のトップスに、ストライプのスカートのついたドッキングワンピース姿でしたが、入社から5年以上も出演してきた番組へのラスト出演ということで、何と胸元の切れ込みが深く、谷間まであと数センチという大サービス。リボンのついた箱を開け、【熱盛】のボードを取り出そうと前屈みになって手を伸ばすと、胸元がパカッと開いてドキドキ。斜めから捉えたカメラは、その立体感をしっかりと映し出してくれました」(女子アナウオッチャー)
ニュースというより官能小説の朗読会のよう…
その後、11月14日に放送した『サンデーステーション』も素晴らしかった。
「ラベンダー色の上品なタートルニットも、推定〝F級〟とされる彼女が着ると、お色気増幅装置となってしまう。そこまでピタッとしたデザインではないはずなのに、下からグイと盛り上がるので、脇の下からてっぺんに向けて放射状のシワができ、それが爆豊をより際立たせてしまうんです。うっすらとアンダー線を浮かせ、アンニュイな表情で原稿を読む姿は、ニュースではなく、官能小説の朗読会のようでした」(同・ウオッチャー)
この森川アナに迫ると注目され始めているのが、20年に入社した安藤萌々アナだ。昨年の春から『報道ステーション』のスポーツを担当しているのだが、これが実にナイスだともっぱら。視聴者を驚かせたのは、昨年11月3日の放送だった。
「ボディーにピタッと張り付く鮮やかな黄色のタートルニット姿で、横にもボリューム感のある見事なフォルムを堂々アピールしていました。デスクの後ろの大きなモニターを振り返って腰をひねると、その大きさがより際立っていましたね。少なく見積もっても〝E級〟はありそうでした」(スポーツ紙記者)
身長は157センチと決して大きくないが、顔が小さくてバランスがよく、立ち姿が美しい。看板ニュース番組のスポーツを任されているのを見ても、テレ朝は、そんな安藤アナに大きな期待を寄せていることは間違いなさそうだ。
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