いつも笑顔を振りまき、テレビ界に花を添えてくれる女子アナたち。その美貌もさることながら、視聴者にとって極上の癒やしとなっているのが、フトした瞬間に見せるエッチな躍動だ。
TBSからは、『ラヴィット！』で司会の『麒麟』川島明ほか、レギュラーのお笑い芸人たちに揉まれ、アナウンサーとしての成長著しい田村真子アナ。そのフォルムの成長にも著しいものがあった。
「ピチピチニットで登場したときに、推定〝D～E級〟の美バストの持ち主であることは、ほぼ確定となりました。裾野の広い、見事なお椀型で、《ラヴィット！ランキング》のコーナーで、焼き肉が用意されたホットプレートに小刻みな横歩きで移動していく際、連動した形で〝ぽよぽよぽよぽよ〟と弾んでいたのを見逃しませんでしたよ」（テレビ雑誌記者）
自分の魅力をよく理解している!?
ピタピタニットなら、良原安美アナも負けてはいない。
「スタイルの良さが注目され、ジワジワと男性ファンを増やしている良原アナ。ピッタリ系のニットが多いのは、そんな自分の魅力をよく理解しているのでしょう。いつもアンダーウェアの線が浮くほどの密着ぶりで、その魅力的なフォルムを強調してくれています。名シーンは、『Nスタ』のお鍋料理のロケVTR。おなじみのピタピタ薄ニットで、例えれば、コンビニで人気のおでんハンペンのような膨らみが実にスバらしかった。試食のシーンでは大口を開けてフランスパンにかぶりつき、伸びたチーズを舌でペロリと舐め取るシーンも見事でしたね」（同・記者）
いかにも事故っぽく見せるところが、TBSの真骨頂と言える!?