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中山美穂の“愛犬自慢”インスタに批判殺到!「石田ゆり子さんとは大きく違う」

中山美穂
中山美穂 (C)週刊実話Web 

女優の中山美穂が、1月20日に更新したインスタグラムに批判が殺到している。

 

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「はっちゃける時も、心が弱っている時も、どんな時でも私に寄り添って心を温めてくれる大切なお友達なの」とつづり、犬のシドくんを抱っこするショットを投稿した中山。今年初投稿となった12日には、ほぼスッピンも公開し、「51歳には見えない」などと絶賛された。

 

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しかし、匿名掲示板には、こんな声が。

《子供への愛情もそれだけあったのかな…》

《男手ひとつでしっかり子育てしている元旦那は素晴らしいと思います》

《いろいろ悩みながらしっかりと息子さんを育てている辻さんの日記をよんでいるので、なんかそらぞらしくみえてしょうがない》

《旦那より子供より犬より一番大事で一番興味があるのは自分な人。犬もアクセサリーの一つだろう。この写真も本当に見せたいのは自分。石田ゆり子さんとは大きく違う》

《この方、自分のお子さんもこれだけ可愛がり愛してあげたら良かったのに。そしてあまり良い歳のとり方していらっしゃらない。観てて辛いですね》

《なんで養育放棄したんや? そこやで、復活しないのは》

不倫で“子どもを捨てた”イメージ

中山は、2002年に作家でミュージシャンの辻仁成と結婚。長男を出産した後、パリに生活拠点を移したが、2014年に離婚し、親権は辻に譲った。

「離婚時には中山の不倫も取り沙汰され、女性誌で『好きな人と出会いました』などと不倫を認める発言までしてしまい、すっかり〝子どもを捨てた〟という悪いイメージがついてしまった。実際、離婚後は特に女性からの支持が急落。かつてのトップアイドル、女優としては考えられないほど仕事も激減しています」(芸能記者)

TBS系で放送された〝伝説の性教育ドラマ〟『毎度おさわがせします』のランジェリー姿でブレイクした中山だったが、売れた途端に「封印」。以降、肌の露出は断り続けていたが、2014年のNHKドラマ『プラトニック』で再びランジェリー姿に挑戦し、話題になった。

このまま〝干された状態〟が続けば、濡れ場も解禁するかもしれない。

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