スポーツ

本田真凜がフィギュア引退確実で“隠れD”争奪戦ますます激化!

(画像)Dean Drobot / shutterstoc

人気フィギュア選手の本田真凜の引退が確実視されているようだ。それとともに各出版社は、彼女の〝隠れD〟に着目。ビキニ写真集のオファーが殺到中だという。

「真凜は現在、私立大学の2年生ですが、大学時代で競技生活を終えることを明かしています。しかし、このままでは今季で引退することも考えられる。これ以上、競技のレベルアップが望めそうにないからです」(フィギュア関係者)

昨年12月に行われた北京五輪の出場選手を決める「第90回全日本選手権」は21位。昨年の始めには日本スケート連盟の強化選手からも外れていた。

「1月7日に行われた『日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)』は体調不良もあって10位。記者会見をキャンセルする状態でした。体調が優れないのかもしれませんが、選手として限界にも見えました」(スポーツ紙記者)

大学時代で辞めるとしても、あと1~2シーズンはある。真凜はどう考えているのだろうか。

「最近の真凜を見ていると演技も消極的だし、どこか元気がない。強化選手を外れたのが精神的に堪えたのか、女子は世界的に4回転ジャンプ時代に入ったのに、彼女は3回転すら厳しい状態。力の差があります」(同・記者)

引退説に拍車を掛けた宇野昌磨との交際報道

そうした中、元日に飛び込んできたのが平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨との交際報道。今季の引退説に拍車を掛けているという。

「競技選手としては一流ではなくても、タレントになれば超一流になる素質はあります。妹の望結はタレント兼業で選手生活を楽しんでいる状態。真凜も、かつて芸能プロに所属していましたが、フィギュアに専念するためにフリーになった。それだけに今度は、選手に見切りをつけ、再び芸能プロに所属する可能性は大」(芸能記者)

彼女が芸能界入りをすれば当然、黙っていないのが出版界。早くも、彼女をクドこうと争奪戦が巻き起こっているのだ。

「真凜は身長160センチ、推定バストサイズ85センチの〝D級〟だともっぱら。ボディーはスリムなのに、見事なフォルムで大人気。各出版社もグラビアでのビキニ、写真集では艶下着を狙っています。すでに、複数社が争奪戦を繰り広げていますよ」(同・記者)

真凛ファンの本誌デスクAも、グラビア&写真集での開脚に「大賛成!」とソワソワだ。

あわせて読みたい