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小野真弓が「最高月収」を公開!四十路ボディーの“完全公開”を待ち望む声も

小野真弓
小野真弓 (C)週刊実話Web

アコムのCMでブレイクしたタレントの小野真弓が、1月19日放送のテレビ朝日系『ノブナカなんなん?』にVTR出演。グラビアやバラエティー番組、CMに出ずっぱりだった頃の「最高月収」を明かした。

番組では、3年前に購入したという千葉県木更津市の一軒家も公開。「自然の豊かなところに住みたくて、海も山もあるし、おいしいものもいっぱいあります」とスローライフを満喫している様子だった。

「こっちに来ると、気持ちも体も完全にオフになれるので、心身ともに解放されます。こっちの方が早く充電が満タンになりますね」

40歳になった現在も独身。通販番組などで見かけることはあるが、完全に〝あの人は今〟の扱いになってしまっている。

「2004年に俳優の佐々木蔵之介との熱愛が発覚しました。ドラマで共演し、交際に発展。同じマンションの同じフロアに住み、二人仲良く夜の街を散歩する姿をフライデーされたんです」(芸能記者)

芸能界きってのプレイボーイだった佐々木との破局後、年下の彼氏がいることをカミングアウト。家族にも紹介していたというが…。

坂上忍と噂になったことも

「結局、この男性とも結婚には至らなかった。当時、小野は坂上忍が脚本、演出を担当した舞台に出演しており、〝演技指導の鬼〟と恐れられる坂上から『おい、姉ちゃん!』と素人呼ばわりされ、『ボケ』などと罵声を浴びていました」(同・記者)

この舞台を乗り切ると、坂上から高く評価され、「妹のような存在」としてプライベートでも親交を深め、一時は交際の噂も飛び交ったほどだ。

そんな小野が明かした全盛期の「最高月収」は700万円。当時の活躍ぶりを知る芸能関係者も納得の金額だという。

「CMでブレイクしただけあって、他のグラビアタレントに比べると、かなり稼いでいたはずです」

仕事が激減してからは、写真集でセミヌードも披露。バストトップは死守していたが、いまだに〝フルオープン〟を待ち望むファンも多い。「四十路の決断」に期待したい。

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