宮迫博之(C)週刊実話
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ひろゆき氏が圧勝!宮迫博之“焼肉屋の欠点”指摘に「そりゃそうだ」

〝論破王〟こと「2ちゃんねる」創設者の西村博之氏が、元『雨上がり決死隊』宮迫博之が経営する焼肉店『牛宮城』の欠点について指摘。多くの賛同の声が送られたようだ。


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1月16日、西村氏はユーチューバー・ひげおやじ氏の生配信にゲスト出演。前日の15日に配信されたYouTube上のトークバラエティー番組『WinWinWiiin(ウィンウィンウィーン)』Part4の中で、『牛宮城』の〝黒幕〟といわれるW氏が語った家賃の捻出方法について疑問を呈した。


W氏は、「もともと焼肉屋さんの営業だけで、売り上げを立てようというコンセプトではなくて。例えば、注文に使うタブレットとかメニューの中にスポンサーさんの名前を入れようとしていて。何社か決まっているんですけど、それで家賃分はペイできるんですよ」と説明していた。これに西村氏は、「とてもじゃないけど、信じられなくて」と話し、「仮に100席のお店で、1日に100人のお客さんが来るとして、それにいくら出すのかって話でさ。ネットだと1000ビューで1円とか、そういうレベルなわけですよ。1カ月でも3000人ですよ、それに300万円出すかな?」と語った。


続けて、「(関係者は)たぶんネット広告の単価が分かってないからお金が入ると思ってる」「〝あの宮迫さんが〟っていうのがあるから、最初の3カ月くらいはノリで100万とかはあると思うのよ。でも、そのうちリピーターが来たら広告意味ないじゃん」とも指摘。さらに、「でも不安だよね。『広告あるから家賃は大丈夫』って感じになって誰もツッコんでなかったけど、そんな広告なんて簡単に取れない」と言い、危うい戦略だと疑問を投げ掛けた。

「高級路線でいこうとしているんですよね?」

この西村氏の発言に、ネット上からは賛同の声が送られ、匿名掲示板では、
《そりゃそうだ。メニューに広告出てたら普通に邪魔。まさかスマホのゲームみたいにメニュー選ぶ前に毎回5秒とか広告流すのか? ばかばかしい》

《高級焼き肉屋に来てまで興味のない企業の広告が目に入る状況になるということか。雰囲気というものを大切にしていただきたいものだ》


《飲食店のタブレットに広告効果がそんなにあるなら、居酒屋のタブレットとかに付いてるでしょ。全国チェーンでも見たことないのに、一店舗なんてあり得ない》


《安い焼肉屋なら注文用のタブレットに広告が入っていても納得するけれど、これって高級路線でいこうとしているんですよね?》
などなど、西村氏と同様の真っ当な意見が多く投稿された。

「宮迫は人気ユーチューバーのラファエルにスーパーの肉を食べさせるドッキリを仕掛けて炎上したばかり。開店前から店の信用を落としているようなものですね」(芸能記者)


戦略練り直しが吉のような…。